夜よるだって朝あさになる
僕ぼくらは夢ゆめを探さがそう
光ひかりなんて風かぜじゃない
手てのひらでそって掬すくいとれ
窓まどを開あけて夕日ゆうひに染そまる通とおりを眺ながめてた
優やさしい気持きもち素顔すがおのままで今夜こんやも輝かがやくから
恋こいのスキル 風かぜの工場こうじょう
夏なつの真まん中なかをくぐり抜ぬけてく
甘あまい夢ゆめは花火はなびの上あがる様よう 二人ふたりで見みていた
滲にじむまぶた 宵よいの明星みょうじょう
夏なつの真まん中なかに輝かがやいている
苦にがい夢ゆめはバケツの水みずたまり 染そめる星々ほしぼし
小ちいさくても暖あたたかい
移うつり行いく様ようで変かわらない
いつだってシンプルに
生いきてく事ことは大切たいせつだ
今日きょうも空そらの下したに君きみがいるから頑張がんばれる
優やさしい気持きもちどんな時代じだいになっても色いろづくから
生いきるスキル 風かぜの工場こうじょう
夏なつの真まん中なかに広ひろがってゆく
苦にがい夢ゆめを笑わらい飛とばしたなら 行いこうよ未来みらいへ
恋こいのスキル 風かぜの工場こうじょう
夏なつの真まん中なかをくぐり抜ぬけてく
甘あまい夢ゆめは花火はなびの上あがる様よう 二人ふたりで見みていた
心こころにある夢ゆめの風景ふうけい
夏なつの真まん中なかに広ひろがってゆく
今日きょうも明日あすも君きみを想おもう度たびに風かぜが生うまれる
夜yoruだってdatte朝asaになるninaru
僕bokuらはraha夢yumeをwo探sagaそうsou
光hikariなんてnante風kazeじゃないjanai
手teのひらでそってnohiradesotte掬sukuいとれitore
窓madoをwo開aけてkete夕日yuuhiにni染soまるmaru通tooりをriwo眺nagaめてたmeteta
優yasaしいshii気持kimoちchi素顔sugaoのままでnomamade今夜konyaもmo輝kagayaくからkukara
恋koiのnoスキルsukiru 風kazeのno工場koujou
夏natsuのno真maんn中nakaをくぐりwokuguri抜nuけてくketeku
甘amaいi夢yumeはha花火hanabiのno上aがるgaru様you 二人futariでde見miていたteita
滲nijiむまぶたmumabuta 宵yoiのno明星myoujou
夏natsuのno真maんn中nakaにni輝kagayaいているiteiru
苦nigaいi夢yumeはhaバケツbaketsuのno水mizuたまりtamari 染soめるmeru星々hoshiboshi
小chiiさくてもsakutemo暖atataかいkai
移utsuりri行iくku様youでde変kaわらないwaranai
いつだってitsudatteシンプルshinpuruにni
生iきてくkiteku事kotoはha大切taisetsuだda
今日kyouもmo空soraのno下shitaにni君kimiがいるからgairukara頑張ganbaれるreru
優yasaしいshii気持kimoちどんなchidonna時代jidaiになってもninattemo色iroづくからdukukara
生iきるkiruスキルsukiru 風kazeのno工場koujou
夏natsuのno真maんn中nakaにni広hiroがってゆくgatteyuku
苦nigaいi夢yumeをwo笑waraいi飛toばしたならbashitanara 行iこうよkouyo未来miraiへhe
恋koiのnoスキルsukiru 風kazeのno工場koujou
夏natsuのno真maんn中nakaをくぐりwokuguri抜nuけてくketeku
甘amaいi夢yumeはha花火hanabiのno上aがるgaru様you 二人futariでde見miていたteita
心kokoroにあるniaru夢yumeのno風景fuukei
夏natsuのno真maんn中nakaにni広hiroがってゆくgatteyuku
今日kyouもmo明日asuもmo君kimiをwo想omoうu度tabiにni風kazeがga生uまれるmareru