夜空よぞらの星ほしに なりたいなんて
悲かなしいことを どうして言いうの
声こえもきけない
遠とおくの街まちに 離はなれても
ああ 君きみが好すきだよ
短みじかい別わかれ 別わかれじゃないさ
心こころはみんな 預あずけて行いくよ
濡ぬれてふるえる
まつげのさきの さきまでも
ああ 君きみが好すきだよ
夜空よぞらの星ほしに 君きみだけなって
どうして僕ぼくが 幸しあわせだろう
指ゆびを結むすんだ
その指ゆびまでが 泣ないている
ああ 君きみが好すきだよ
夜空yozoraのno星hoshiにni なりたいなんてnaritainante
悲kanaしいことをshiikotowo どうしてdoushite言iうのuno
声koeもきけないmokikenai
遠tooくのkuno街machiにni 離hanaれてもretemo
ああaa 君kimiがga好suきだよkidayo
短mijikaいi別wakaれre 別wakaれじゃないさrejanaisa
心kokoroはみんなhaminna 預azuけてkete行iくよkuyo
濡nuれてふるえるretefurueru
まつげのさきのmatsugenosakino さきまでもsakimademo
ああaa 君kimiがga好suきだよkidayo
夜空yozoraのno星hoshiにni 君kimiだけなってdakenatte
どうしてdoushite僕bokuがga 幸shiawaせだろうsedarou
指yubiをwo結musuんだnda
そのsono指yubiまでがmadega 泣naいているiteiru
ああaa 君kimiがga好suきだよkidayo