君きみの部屋へやにいると
冷つめたい外そとの雨あめに気きづきもしない
君きみのそばにいると
不安ふあんや悩なやみも一時的いちじてきに忘わすれてしまう
赤あかと黒くろに染そまった 解とけない謎なぞだらけの日々ひびも
あるがままの心こころで立たち向むかいたいよ
雪ゆきどけのあの川かわの流ながれのように
確たしかな物ものもなく 現実げんじつに身みをゆだねて
さすらう枯かれ葉はのように 沈しずみそうで浮うかんでいる
見みつめる君以外きみいがいはすべて 不確ふたしかな物ものばかりだね
君きみといるときだけは
いつだってありのままの自分じぶんでいられる
君きみを見みつめていると
悲かなしいくらい愛いとしさがこみあげてくる
あとどれくらい一緒いっしょにいられるのか…なんて
どうしようもなくブルーな気持きもちになる
雪ゆきどけのあの川かわの流ながれのように
あっという間まに過すぎていく時間じかん いつも二人ふたりで
時ときにはすれ違ちがうことも傷きずつけることもあるけど
とどまることのない気持きもち 真まっ直すぐ君きみへ向むかってる
雪ゆきどけのあの川かわの流ながれのように
心縛こころしばる厚あつい雲くももやがて晴はれるだろう
雪ゆきどけのあの川かわの流ながれのように
降ふり注そそぐ春はるの陽ひ 世界せかいはキラキラキラ息いきづいてる
どんな僕ぼくでも否定ひていせずに君きみは受うけ入いれてくれる
もう他ほかには何なにもいらない 君きみがそばにいるだけで
君kimiのno部屋heyaにいるとniiruto
冷tsumeたいtai外sotoのno雨ameにni気kiづきもしないdukimoshinai
君kimiのそばにいるとnosobaniiruto
不安fuanやya悩nayaみもmimo一時的ichijitekiにni忘wasuれてしまうreteshimau
赤akaとto黒kuroにni染soまったmatta 解toけないkenai謎nazoだらけのdarakeno日々hibiもmo
あるがままのarugamamano心kokoroでde立taちchi向muかいたいよkaitaiyo
雪yukiどけのあのdokenoano川kawaのno流nagaれのようにrenoyouni
確tashiかなkana物monoもなくmonaku 現実genjitsuにni身miをゆだねてwoyudanete
さすらうsasurau枯kaれre葉haのようにnoyouni 沈shizuみそうでmisoude浮uかんでいるkandeiru
見miつめるtsumeru君以外kimiigaiはすべてhasubete 不確futashiかなkana物monoばかりだねbakaridane
君kimiといるときだけはtoirutokidakeha
いつだってありのままのitsudattearinomamano自分jibunでいられるdeirareru
君kimiをwo見miつめているとtsumeteiruto
悲kanaしいくらいshiikurai愛itoしさがこみあげてくるshisagakomiagetekuru
あとどれくらいatodorekurai一緒issyoにいられるのかniirarerunoka…なんてnante
どうしようもなくdoushiyoumonakuブルburuーなna気持kimoちになるchininaru
雪yukiどけのあのdokenoano川kawaのno流nagaれのようにrenoyouni
あっというattoiu間maにni過suぎていくgiteiku時間jikan いつもitsumo二人futariでde
時tokiにはすれnihasure違chigaうこともukotomo傷kizuつけることもあるけどtsukerukotomoarukedo
とどまることのないtodomarukotononai気持kimoちchi 真maっxtu直suぐgu君kimiへhe向muかってるkatteru
雪yukiどけのあのdokenoano川kawaのno流nagaれのようにrenoyouni
心縛kokoroshibaるru厚atsuいi雲kumoもやがてmoyagate晴haれるだろうrerudarou
雪yukiどけのあのdokenoano川kawaのno流nagaれのようにrenoyouni
降fuりri注sosoぐgu春haruのno陽hi 世界sekaiはhaキラキラキラkirakirakira息ikiづいてるduiteru
どんなdonna僕bokuでもdemo否定hiteiせずにsezuni君kimiはha受uけke入iれてくれるretekureru
もうmou他hokaにはniha何naniもいらないmoiranai 君kimiがそばにいるだけでgasobaniirudakede