よみ：しなもんてぃー
シナモンティー 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
思おもい出でも雪ゆきのように
手てのひらに溶とけてなくなれば
ねえ 悲かなしくないのに
君きみの声こえ 君きみの腕うで いたずらな笑わらい顔がお全部ぜんぶ
ねえ 降ふり積つもって 抜ぬけ出だせない
おそろいのリング かばんに結むすんで
卒業そつぎょうしても ずっと一緒いっしょだよって
駅前えきまえのカフェテラス
君きみの好すきなシナモンティー
制服姿せいふくすがたの 横顔よこがお
ホントは私わたし気きづいていたんだ
だって 君きみだけ見みつめてたから
思おもい出でも雪ゆきのように
手てのひらに溶とけてなくなれば
ねえ 悲かなしくないのに
君きみの癖くせ 君きみの文字もじ やわらかな髪かみの毛けも全部ぜんぶ
ねえ 降ふり積つもって 抜ぬけ出だせない
空からっぽの心こころ 電車でんしゃに乗のせて
慣なれないヒール履はいて揺ゆられてる
車窓しゃそうには カフェテラス
君きみの好すきなシナモンティー
あの日ひの二人ふたりの面影おもかげ
ホントは私わたし 全部ぜんぶわかってた
だって 君きみが大好だいすきだったから
「さよなら」は風かぜのように
音おともなく切きり裂さいていった
ねえ やさしいふりして
君きみの声こえ 君きみの腕うで いたずらな笑わらい顔がお全部ぜんぶ
ねえ 私わたしだけが 止とまったまま
懐なつかしい シナモンの香かおり
君きみは誰だれ見みつめてるの?
思おもい出でも雪ゆきのように
手てのひらに溶とけてなくなれば
ねえ 悲かなしくないのに
君きみの癖くせ 君きみの文字もじ やわらかな髪かみの毛けも全部ぜんぶ
ねえ 降ふり積つもって 抜ぬけ出だせない
春はるが近ちかづいても ねえ 君きみの季節きせつ抜ぬけ出だせない
手てのひらに溶とけてなくなれば
ねえ 悲かなしくないのに
君きみの声こえ 君きみの腕うで いたずらな笑わらい顔がお全部ぜんぶ
ねえ 降ふり積つもって 抜ぬけ出だせない
おそろいのリング かばんに結むすんで
卒業そつぎょうしても ずっと一緒いっしょだよって
駅前えきまえのカフェテラス
君きみの好すきなシナモンティー
制服姿せいふくすがたの 横顔よこがお
ホントは私わたし気きづいていたんだ
だって 君きみだけ見みつめてたから
思おもい出でも雪ゆきのように
手てのひらに溶とけてなくなれば
ねえ 悲かなしくないのに
君きみの癖くせ 君きみの文字もじ やわらかな髪かみの毛けも全部ぜんぶ
ねえ 降ふり積つもって 抜ぬけ出だせない
空からっぽの心こころ 電車でんしゃに乗のせて
慣なれないヒール履はいて揺ゆられてる
車窓しゃそうには カフェテラス
君きみの好すきなシナモンティー
あの日ひの二人ふたりの面影おもかげ
ホントは私わたし 全部ぜんぶわかってた
だって 君きみが大好だいすきだったから
「さよなら」は風かぜのように
音おともなく切きり裂さいていった
ねえ やさしいふりして
君きみの声こえ 君きみの腕うで いたずらな笑わらい顔がお全部ぜんぶ
ねえ 私わたしだけが 止とまったまま
懐なつかしい シナモンの香かおり
君きみは誰だれ見みつめてるの?
思おもい出でも雪ゆきのように
手てのひらに溶とけてなくなれば
ねえ 悲かなしくないのに
君きみの癖くせ 君きみの文字もじ やわらかな髪かみの毛けも全部ぜんぶ
ねえ 降ふり積つもって 抜ぬけ出だせない
春はるが近ちかづいても ねえ 君きみの季節きせつ抜ぬけ出だせない
