巡めぐり逢あえてよかった
この広ひろい空そらの下した
初はじめて自分じぶんよりも
大切たいせつに思おもう人ひと
ひとりで生いきて行ゆくつもりでいたけど
夜明よあけを待まつ日々ひびは
あなたに続つづいてた
気きづけば支ささえてくれるあなたがいた
初はじめて冬ふゆを過すごす
この街まちは寒過さむすぎて
僕ぼくが生うまれた街まちの
あの海うみを思おもい出だす
あなたをいつの日ひか連つれて行ゆけるなら
夜明よあけの砂浜すなはまを
あなたと歩あるくため
寄より添そい凍こごえぬように春はるを待まとう
いつでもいつまでも
隣となりで笑わらってて
僕ぼくが君きみを守まもるから
夜明よあけを待まつ日々ひびは
あなたに続つづいてた
気きづけば支ささえてくれるあなたがいた
夜明よあけの砂浜すなはまを
あなたと歩あるくため
寄より添そい凍こごえぬように春はるを待まとう
巡meguりri逢aえてよかったeteyokatta
このkono広hiroいi空soraのno下shita
初hajiめてmete自分jibunよりもyorimo
大切taisetsuにni思omoうu人hito
ひとりでhitoride生iきてkite行yuくつもりでいたけどkutsumorideitakedo
夜明yoaけをkewo待maつtsu日々hibiはha
あなたにanatani続tsuduいてたiteta
気kiづけばdukeba支sasaえてくれるあなたがいたetekureruanatagaita
初hajiめてmete冬fuyuをwo過suごすgosu
このkono街machiはha寒過samusuぎてgite
僕bokuがga生uまれたmareta街machiのno
あのano海umiをwo思omoいi出daすsu
あなたをいつのanatawoitsuno日hiかka連tsuれてrete行yuけるならkerunara
夜明yoaけのkeno砂浜sunahamaをwo
あなたとanatato歩aruくためkutame
寄yoりri添soいi凍kogoえぬようにenuyouni春haruをwo待maとうtou
いつでもいつまでもitsudemoitsumademo
隣tonariでde笑waraっててttete
僕bokuがga君kimiをwo守mamoるからrukara
夜明yoaけをkewo待maつtsu日々hibiはha
あなたにanatani続tsuduいてたiteta
気kiづけばdukeba支sasaえてくれるあなたがいたetekureruanatagaita
夜明yoaけのkeno砂浜sunahamaをwo
あなたとanatato歩aruくためkutame
寄yoりri添soいi凍kogoえぬようにenuyouni春haruをwo待maとうtou