神かみのその目めに 目めに焼やきつけて
地上ちじょうのあなたの 願ねがい事ごと
めぐり めぐる 転ころがりながら
めぐり会あえるまで
誰だれのこの恋こいを 気きにかけながら
地球ちきゅうの喜よろこびに つながって ずっと
燃もえる 恋こいに 驚おどろきながら
いだき 合あえるまで
にじむ虹にじ にじむ虹にじ
風かぜの風上かざかみへ 駆かけ抜ぬけながら
地球ちきゅうの悲かなしみを 消けし去さっていって
生うまれ かわり 輝かがやきながら
生うまれ 変かわるまで
夏なつの柔肌やわはだを 日ひに焼やきながら
宇宙うちゅうのあの歌うたを 聴ききに行いってもっと
走はしり 疲つかれ 仰向あおむけながら
夢ゆめに 果はてるまで
にじむ虹にじ にじむ虹にじ
神kamiのそのnosono目meにni 目meにni焼yaきつけてkitsukete
地上chijouのあなたのnoanatano 願negaいi事goto
めぐりmeguri めぐるmeguru 転koroがりながらgarinagara
めぐりmeguri会aえるまでerumade
誰dareのこのnokono恋koiをwo 気kiにかけながらnikakenagara
地球chikyuuのno喜yorokoびにbini つながってtsunagatte ずっとzutto
燃moえるeru 恋koiにni 驚odoroきながらkinagara
いだきidaki 合aえるまでerumade
にじむnijimu虹niji にじむnijimu虹niji
風kazeのno風上kazakamiへhe 駆kaけke抜nuけながらkenagara
地球chikyuuのno悲kanaしみをshimiwo 消keしshi去saっていってtteitte
生uまれmare かわりkawari 輝kagayaきながらkinagara
生uまれmare 変kaわるまでwarumade
夏natsuのno柔肌yawahadaをwo 日hiにni焼yaきながらkinagara
宇宙uchuuのあのnoano歌utaをwo 聴kiきにkini行iってもっとttemotto
走hashiりri 疲tsukaれre 仰向aomuけながらkenagara
夢yumeにni 果haてるまでterumade
にじむnijimu虹niji にじむnijimu虹niji