べールに包つつまれた 人生じんせいはまるで
夢ゆめのように 流ながれてる
オノレが 描えがいた
オノレの 姿すがたを
オノレの 人生じんせいを
人ひとはみな 知しらず知しらずに
歩あるいて いるのさ
思おもい出では遥はるか遠どおく 心こころの奥深おくふかく
焼やきついて いるけれど
オノレの 歩あるいた
道みちを 振ふり向むき
いいも 悪わるいも
懐なつかしい日ひよ こんにちは
懐なつかしい日ひよ こんにちは
明日あしたに向むかって
べbeールruにni包tsutsuまれたmareta 人生jinseiはまるでhamarude
夢yumeのようにnoyouni 流nagaれてるreteru
オノレonoreがga 描egaいたita
オノレonoreのno 姿sugataをwo
オノレonoreのno 人生jinseiをwo
人hitoはみなhamina 知shiらずrazu知shiらずにrazuni
歩aruいてite いるのさirunosa
思omoいi出deはha遥haruかka遠dooくku 心kokoroのno奥深okufukaくku
焼yaきついてkitsuite いるけれどirukeredo
オノレonoreのno 歩aruいたita
道michiをwo 振fuりri向muきki
いいもiimo 悪waruいもimo
懐natsuかしいkashii日hiよyo こんにちはkonnichiha
懐natsuかしいkashii日hiよyo こんにちはkonnichiha
明日ashitaにni向mukaってtte