その腕うでで私わたしを抱だきしめて
何処どこへも行いかないと
ねぇ ささやいて…
その瞳ひとみ 私わたしをとじこめて
凍こごえる躰からだ つつむように
結むすべない恋こいと知しっていても
あなたの優やさしさに
今いまは あまえさせて
空そらを舞まう 淡あわい雪ゆきの花はな片びらに
いつか哀かなしみさえ
うずもれるまで
あなたしか帰かえる場所ばしょはないの
そっと ほどく髪かみに
ねぇ くちづけて…
その瞳ひとみ 私わたしをとじこめて
あなたの涙なみだになりたい
そのsono腕udeでde私watashiをwo抱daきしめてkishimete
何処dokoへもhemo行iかないとkanaito
ねぇnee ささやいてsasayaite…
そのsono瞳hitomi 私watashiをとじこめてwotojikomete
凍kogoえるeru躰karada つつむようにtsutsumuyouni
結musuべないbenai恋koiとto知shiっていてもtteitemo
あなたのanatano優yasaしさにshisani
今imaはha あまえさせてamaesasete
空soraをwo舞maうu 淡awaいi雪yukiのno花hana片biraにni
いつかitsuka哀kanaしみさえshimisae
うずもれるまでuzumorerumade
あなたしかanatashika帰kaeるru場所basyoはないのhanaino
そっとsotto ほどくhodoku髪kamiにni
ねぇnee くちづけてkuchidukete…
そのsono瞳hitomi 私watashiをとじこめてwotojikomete
あなたのanatano涙namidaになりたいninaritai