触ふれる心こころ 無邪気むじゃきなまでに
明あかるさに包つつまれ
深ふかい胸むねの 奥おくに沈しずめた
悲かなしみがよぎる
苦くるしまないで 泣なかないで
君きみのそばにいるよ
悲かなしみ癒いえるその日ひまで
いつもそばにいるから
流ながれる雲くもよ 風ふうたちよ
希望きぼうのうた 奏かなでておくれ
この澄すみわたる 青空あおぞらの
優やさしさに包つつまれて
夢ゆめを信しんじ 自分じぶん信しんじて
歩あるいてきた君きみよ
辛つらい時ときは 辛つらいと口くちに
出だしていいんだよ
愛あいする人ひとはいつだって
君きみを見みているから
揺ゆりかごに揺ゆられるように
安やすらぎをその胸むねに
思おもいのままに 羽はね広ひろげ
ふわりふわり 明日あすの君きみへ
悲かなしみやどる その心こころ
かかる虹にじに溶とかして
流ながれる雲くもよ 風ふうたちよ
希望きぼうのうた 奏かなでておくれ
この澄すみわたる 青空あおぞらの
優やさしさに包つつまれて
触fuれるreru心kokoro 無邪気mujakiなまでにnamadeni
明akaるさにrusani包tsutsuまれmare
深fukaいi胸muneのno 奥okuにni沈shizuめたmeta
悲kanaしみがよぎるshimigayogiru
苦kuruしまないでshimanaide 泣naかないでkanaide
君kimiのそばにいるよnosobaniiruyo
悲kanaしみshimi癒iえるそのerusono日hiまでmade
いつもそばにいるからitsumosobaniirukara
流nagaれるreru雲kumoよyo 風fuuたちよtachiyo
希望kibouのうたnouta 奏kanaでておくれdeteokure
このkono澄suみわたるmiwataru 青空aozoraのno
優yasaしさにshisani包tsutsuまれてmarete
夢yumeをwo信shinじji 自分jibun信shinじてjite
歩aruいてきたitekita君kimiよyo
辛tsuraいi時tokiはha 辛tsuraいとito口kuchiにni
出daしていいんだよshiteiindayo
愛aiするsuru人hitoはいつだってhaitsudatte
君kimiをwo見miているからteirukara
揺yuりかごにrikagoni揺yuられるようにrareruyouni
安yasuらぎをそのragiwosono胸muneにni
思omoいのままにinomamani 羽hane広hiroげge
ふわりふわりfuwarifuwari 明日asuのno君kimiへhe
悲kanaしみやどるshimiyadoru そのsono心kokoro
かかるkakaru虹nijiにni溶toかしてkashite
流nagaれるreru雲kumoよyo 風fuuたちよtachiyo
希望kibouのうたnouta 奏kanaでておくれdeteokure
このkono澄suみわたるmiwataru 青空aozoraのno
優yasaしさにshisani包tsutsuまれてmarete