竹林を抜けて 歌詞 大江千里 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 大江千里
  3. 竹林を抜けて歌詞
よみ:ちくりんをぬけて

竹林を抜けて 歌詞

竹林を抜けて 歌詞

大江千里

1990.9.21 リリース
作詞
大江千里
作曲
大江千里
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
ひっきりなしケンカをしたよる
kissをすればささやくbamboo
水銀灯すいぎんとうきりかぶよる
シートにつととどくbamboo

ドアをりあの日飛ひとした
背中せなか上着うわぎげつけた
すべてがぼやけてく だから

葡萄色ぶどういろ髪染かみそめて
朝霧あさぎりかたとかして
きみがねがってるよとしんじてたのに
わらいだすよとしんじてたのに
フラレてしまったよ

ボンネットに三日月みかづきせて
ばすとかぜのこるbamboo
あっけらかんとミラーしにぶと
つちをはらう仕草しごととbamboo

あのすべてはかえらない
それなのにどこからくになる
しばらくあるきたい やがて

黄金色こがねいろにしみて
まだらぐも そらにじんで
べつにどうでもよくなってしまった
いい加減かげんでもいいよながした
フラレてしまったよ

だれもがみんなねむっているよる
一人ひとりつづけるbamboo
わらないもの ひとつだってないさ
夢中むちゅうあそんでいるbamboo

朝焼あさやけのうみみぎ
そのさきをきみがけた
今更いまさらもどせない それは

葡萄色ぶどういろ髪染かみそめて
朝霧あさぎりかたとかして
きみがねがってるよとしんじてたのに
わらいだすよとしんじてたのに
フラレてしまったよ

黄金色こがねいろにしみて
まだらぐも そらにじんで
べつにどうでもよくなってしまった
いい加減かげんでもいいよながした
フラレてしまったよ

竹林を抜けて / 大江千里 の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:竹林を抜けて 歌手:大江千里