大切たいせつなものはいつか出会であい
いつのまにか僕ぼくの 掌ての中なかにある
闇やみのように重おもく
果はてぬ霧きりの中なかででも
君きみとなら飛とび出だせる気きがしていた
だから君きみに伝つたえたい言葉ことばは残のこさず全部ぜんぶ
鞄かばんに詰つめ込こんで空そらに捧ささぐよ高たかく
きっと忘わすれないでね
二人ふたりのメロディ響ひびくよ
光ひかる石いしは道みちを指さす愛あいを知しり
君きみのためだけ花はなを咲さかせているよ
深ふかい水みずの奥おくで 君きみが僕ぼくを呼よんでいる
耳元みみもとで囁ささやいた合図あいずのように
チュールラー
風かぜが運はこぶメロディここで待まってるよ
チュールラー
遥はるか続つづく道みちでいつかまた
君きみと見上みあげてた夜空よぞらは
変かわらぬ星ほしを浮うかべて
僕ぼくらをあの日ひへ誘いざなうメロディ
君きみに伝つたえたいからさよならいうよ
風かぜが吹ふき呼よぶ夜よるは君きみを想おもって進すすむよ
大切taisetsuなものはいつかnamonohaitsuka出会deaいi
いつのまにかitsunomanika僕bokuのno 掌teのno中nakaにあるniaru
闇yamiのようにnoyouni重omoくku
果haてぬtenu霧kiriのno中nakaででもdedemo
君kimiとならtonara飛toびbi出daせるseru気kiがしていたgashiteita
だからdakara君kimiにni伝tsutaえたいetai言葉kotobaはha残nokoさずsazu全部zenbu
鞄kabanにni詰tsuめme込koんでnde空soraにni捧sasaぐよguyo高takaくku
きっとkitto忘wasuれないでねrenaidene
二人futariのnoメロディmerodi響hibiくよkuyo
光hikaるru石ishiはha道michiをwo指saすsu愛aiをwo知shiりri
君kimiのためだけnotamedake花hanaをwo咲saかせているよkaseteiruyo
深fukaいi水mizuのno奥okuでde 君kimiがga僕bokuをwo呼yoんでいるndeiru
耳元mimimotoでde囁sasayaいたita合図aizuのようにnoyouni
チュchuールラruraー
風kazeがga運hakoぶbuメロディmerodiここでkokode待maってるよtteruyo
チュchuールラruraー
遥haruかka続tsuduくku道michiでいつかまたdeitsukamata
君kimiとto見上miaげてたgeteta夜空yozoraはha
変kaわらぬwaranu星hoshiをwo浮uかべてkabete
僕bokuらをあのrawoano日hiへhe誘izanaうuメロディmerodi
君kimiにni伝tsutaえたいからさよならいうよetaikarasayonaraiuyo
風kazeがga吹fuきki呼yoぶbu夜yoruはha君kimiをwo想omoってtte進susuむよmuyo