花はなびらが 開ひらいてゆくように
目覚めざめれば あなたがいるの
それだけで 何なにもいらないわ
幸しあわせよ Ah こんなに
朝あさの光ひかりの中なか 二人ふたり 天使てんしみたい
どこへでも 行いけそうね
ねぇ 私わたしの天国てんごくは すぐそこに
涙なみだより 大切たいせつなものを
神様かみさまが 教おしえてくれた
きっと こんな時ときに 優やさしさを知しるのね
どこへでも 連つれてって
ねぇ 私わたしの天国てんごくは すぐそこに
ねぇ あなたの腕うでの中なか 天国てんごくよ
ねぇ あなたの腕うでの中なか いつまでも
夢ゆめのようね
花hanaびらがbiraga 開hiraいてゆくようにiteyukuyouni
目覚mezaめればmereba あなたがいるのanatagairuno
それだけでsoredakede 何naniもいらないわmoiranaiwa
幸shiawaせよseyo Ah こんなにkonnani
朝asaのno光hikariのno中naka 二人futari 天使tenshiみたいmitai
どこへでもdokohedemo 行iけそうねkesoune
ねぇnee 私watashiのno天国tengokuはha すぐそこにsugusokoni
涙namidaよりyori 大切taisetsuなものをnamonowo
神様kamisamaがga 教oshiえてくれたetekureta
きっとkitto こんなkonna時tokiにni 優yasaしさをshisawo知shiるのねrunone
どこへでもdokohedemo 連tsuれてってretette
ねぇnee 私watashiのno天国tengokuはha すぐそこにsugusokoni
ねぇnee あなたのanatano腕udeのno中naka 天国tengokuよyo
ねぇnee あなたのanatano腕udeのno中naka いつまでもitsumademo
夢yumeのようねnoyoune