君きみのためなら いつでも 必かならず行いくから
深ふかい悲かなしみの中なかにいる 君きみに会あいに行いく
励はげましたり なぐさめたり 多分たぶん そんなことは
うまく 出来できそうにないけれど きっと 会あいに行いくから
どんな時ときも忘わすれていない 君きみは僕ぼくの大切たいせつな人ひと
同おなじ時ときを行いくものとして 君きみの誇ほこれる 自分じぶんでいたい
できることは ただ そこにいて 暮くれゆく空そらを
とおくながめ あたりまえの 明日あすを待まつことだけ
どんな時ときも忘わすれていない 君きみは僕ぼくの大切たいせつな人ひと
同おなじ時ときを行いくものとして 君きみの誇ほこれる 自分じぶんでいたい
君きみの幸しあわせを 願ねがってる
離はなれていても 会あえなくても 心こころから
いつも僕ぼくらが望のぞむことは きっと同おなじ どんな時ときでも
心こころのままに生いきていたい たとえ風かぜは強つよく吹ふくとも
どんな時ときも忘わすれていない 君きみは僕ぼくの大切たいせつな人ひと
同おなじ時ときを行いくものとして 君きみの誇ほこれる 自分じぶんでいたい
君kimiのためならnotamenara いつでもitsudemo 必kanaraずzu行iくからkukara
深fukaいi悲kanaしみのshimino中nakaにいるniiru 君kimiにni会aいにini行iくku
励hageましたりmashitari なぐさめたりnagusametari 多分tabun そんなことはsonnakotoha
うまくumaku 出来dekiそうにないけれどsouninaikeredo きっとkitto 会aいにini行iくからkukara
どんなdonna時tokiもmo忘wasuれていないreteinai 君kimiはha僕bokuのno大切taisetsuなna人hito
同onaじji時tokiをwo行iくものとしてkumonotoshite 君kimiのno誇hokoれるreru 自分jibunでいたいdeitai
できることはdekirukotoha ただtada そこにいてsokoniite 暮kuれゆくreyuku空soraをwo
とおくながめtookunagame あたりまえのatarimaeno 明日asuをwo待maつことだけtsukotodake
どんなdonna時tokiもmo忘wasuれていないreteinai 君kimiはha僕bokuのno大切taisetsuなna人hito
同onaじji時tokiをwo行iくものとしてkumonotoshite 君kimiのno誇hokoれるreru 自分jibunでいたいdeitai
君kimiのno幸shiawaせをsewo 願negaってるtteru
離hanaれていてもreteitemo 会aえなくてもenakutemo 心kokoroからkara
いつもitsumo僕bokuらがraga望nozoむことはmukotoha きっとkitto同onaじji どんなdonna時tokiでもdemo
心kokoroのままにnomamani生iきていたいkiteitai たとえtatoe風kazeはha強tsuyoくku吹fuくともkutomo
どんなdonna時tokiもmo忘wasuれていないreteinai 君kimiはha僕bokuのno大切taisetsuなna人hito
同onaじji時tokiをwo行iくものとしてkumonotoshite 君kimiのno誇hokoれるreru 自分jibunでいたいdeitai