きみの隣となりでいつも
見みつめてるだけ 何なにも言いえなくて
「気きまぐれ」 なんて茶化ちゃかした
きみの横顔よこがお 胸むねが切せつなくなる
伝つたえたい想おもい
言葉ことばに出来できたらいいのに
どんなに願ねがっても叶かなわない
涙溢なみだあふれて止とまらない
遥はるか彼方かなた 流ながれ星ぼしに
手てと手合てあわせ願ねがってみても
悲かなしみが込こみ上あげてくる もうやめて
こっちを向むいて微笑ほほえんで
今いますぐ気持きもちを受うけ止とめて
いつまでもきみのこと 待まっているの
わたし、きみの猫ねこ
甘あまいミルクはいらない
強つよがってみても何なにも変かわらない
きみを独ひとり占じめ
どこにも行いかないで欲ほしい
そんなわがままは届とどかない
ほら、また今日きょうが終おわっちゃう
いつだってただ愛想笑あいそうわらい
ドラマのようには行いかなくて...
神様かみさま 何処どこに消きえたの? 見放みはなさないで
夢追ゆめおいかけるきみがいる
きみを追おいかけ、転ころぶわたし
永遠えいえんに結むすばれない
わかってるのに高たかまる感情かんじょう
季節変きせつかわって 大人おとなになって
いつかは来くるの
「サヨナラ」 1人ひとりにしないで...
遥はるか彼方かなた 流ながれ星ぼしに
手てと手合てあわせ願ねがってみても
わたしの溢あふれる想おもい止とまらなくて
見上みあげた先さきの夜空よぞらに
幾千いくせんの星ほし、広ひろがるのに
歪ゆがんで見みれなくて...
ひとしずく涙零なみだこぼれた
いつでもきみだけを見みてるよ
永遠えいえんにわたし、きみの猫ねこ
きみのkimino隣tonariでいつもdeitsumo
見miつめてるだけtsumeterudake 何naniもmo言iえなくてenakute
「気kiまぐれmagure」 なんてnante茶化chakaしたshita
きみのkimino横顔yokogao 胸muneがga切setsuなくなるnakunaru
伝tsutaえたいetai想omoいi
言葉kotobaにni出来dekiたらいいのにtaraiinoni
どんなにdonnani願negaってもttemo叶kanaわないwanai
涙溢namidaafuれてrete止toまらないmaranai
遥haruかka彼方kanata 流nagaれre星boshiにni
手teとto手合teaわせwase願negaってみてもttemitemo
悲kanaしみがshimiga込koみmi上aげてくるgetekuru もうやめてmouyamete
こっちをkotchiwo向muいてite微笑hohoeんでnde
今imaすぐsugu気持kimoちをchiwo受uけke止toめてmete
いつまでもきみのことitsumademokiminokoto 待maっているのtteiruno
わたしwatashi、きみのkimino猫neko
甘amaいiミルクmirukuはいらないhairanai
強tsuyoがってみてもgattemitemo何naniもmo変kaわらないwaranai
きみをkimiwo独hitoりri占jiめme
どこにもdokonimo行iかないでkanaide欲hoしいshii
そんなわがままはsonnawagamamaha届todoかないkanai
ほらhora、またmata今日kyouがga終oわっちゃうwatchau
いつだってただitsudattetada愛想笑aisouwaraいi
ドラマdoramaのようにはnoyouniha行iかなくてkanakute...
神様kamisama 何処dokoにni消kiえたのetano? 見放mihanaさないでsanaide
夢追yumeoいかけるきみがいるikakerukimigairu
きみをkimiwo追oいかけikake、転koroぶわたしbuwatashi
永遠eienにni結musuばれないbarenai
わかってるのにwakatterunoni高takaまるmaru感情kanjou
季節変kisetsukaわってwatte 大人otonaになってninatte
いつかはitsukaha来kuるのruno
「サヨナラsayonara」 1人hitoriにしないでnishinaide...
遥haruかka彼方kanata 流nagaれre星boshiにni
手teとto手合teaわせwase願negaってみてもttemitemo
わたしのwatashino溢afuれるreru想omoいi止toまらなくてmaranakute
見上miaげたgeta先sakiのno夜空yozoraにni
幾千ikusenのno星hoshi、広hiroがるのにgarunoni
歪yugaんでnde見miれなくてrenakute...
ひとしずくhitoshizuku涙零namidakoboれたreta
いつでもきみだけをitsudemokimidakewo見miてるよteruyo
永遠eienにわたしniwatashi、きみのkimino猫neko