あの人ひとの言いう通とおり どこまでもゆくわ
うなずくこの私わたし 泣なきながら目覚めざめたの
他ほかの女おんな抱だき寄よせた その腕うでの中なかで
夢見ゆめみる罪深つみぶかさ 心こころで感かんじて
旅立たびだつわ 私わたしのハート
破やぶれても 悔くいはないのよ
眠ねむれない夜よるの淋さびしさ
少すこしだけど大人おとなにする愛あいを
左手ひだりてに愛あいを持もち 右手みぎてには夢ゆめを
子供こどもの表情ひょうじょうが 少すこしずつ消きえてく
旅立たびだつわ 私わたしのハート
嵐あらしのあとの海うみなの
打うち寄よせる波なみの静しずけさ
少すこしだけど大人おとなにする愛あいを
旅立たびだつわ 私わたしのハート
破やぶれても 悔くいはないのよ
眠ねむれない夜よるの淋さびしさ
少すこしだけど大人おとなにする愛あいを
旅立たびだつわ 私わたしのハート
青あおい空そら 飛とんでく鳥とりよ
ふりそそぐ風かぜのやさしさ
少すこしだけど大人おとなにする
愛あいの終おわり 耐たえることもできるように
あのano人hitoのno言iうu通tooりri どこまでもゆくわdokomademoyukuwa
うなずくこのunazukukono私watashi 泣naきながらkinagara目覚mezaめたのmetano
他hokaのno女onna抱daきki寄yoせたseta そのsono腕udeのno中nakaでde
夢見yumemiるru罪深tsumibukaさsa 心kokoroでde感kanじてjite
旅立tabidaつわtsuwa 私watashiのnoハhaートto
破yabuれてもretemo 悔kuいはないのよihanainoyo
眠nemuれないrenai夜yoruのno淋sabiしさshisa
少sukoしだけどshidakedo大人otonaにするnisuru愛aiをwo
左手hidariteにni愛aiをwo持moちchi 右手migiteにはniha夢yumeをwo
子供kodomoのno表情hyoujouがga 少sukoしずつshizutsu消kiえてくeteku
旅立tabidaつわtsuwa 私watashiのnoハhaートto
嵐arashiのあとのnoatono海umiなのnano
打uちchi寄yoせるseru波namiのno静shizuけさkesa
少sukoしだけどshidakedo大人otonaにするnisuru愛aiをwo
旅立tabidaつわtsuwa 私watashiのnoハhaートto
破yabuれてもretemo 悔kuいはないのよihanainoyo
眠nemuれないrenai夜yoruのno淋sabiしさshisa
少sukoしだけどshidakedo大人otonaにするnisuru愛aiをwo
旅立tabidaつわtsuwa 私watashiのnoハhaートto
青aoいi空sora 飛toんでくndeku鳥toriよyo
ふりそそぐfurisosogu風kazeのやさしさnoyasashisa
少sukoしだけどshidakedo大人otonaにするnisuru
愛aiのno終owaりri 耐taえることもできるようにerukotomodekiruyouni