本当ほんとうは誰だれを慕したうわけでもなく害がいはない愛あい
概念がいねんが渦巻うずまく中なかの僕ぼくに伸のびる手てに混まじった
言葉ことばは間まもなく幕まくを閉とじて
感情かんじょうであなたをとかしたいらしい
君きみ無なしの痛いたみ 消きえないことを誓ちかう
引ひき裂さくほどの痛いたみ いびつでヒステリックに舞まう
寄より添そう昔むかしの思おもい出では色いろを褪あせた
抱だいて拭ぬぐう 声こえは裏返うらがえる
臆おくすることなくただ2人ふたりは歩あるくだけで
誰だれにも似にない感情かんじょうの波なみを担になった
いじらしさに誓ちかう 仕草しぐさへと誓ちかう
儚はかなくとも誓ちかう 偽いつわりなく届とどくまで
儚はかなくとも唄うたい いじらしさに誓ちかう
仕草しぐさへと誓ちかう 儚はかなくとも誓ちかう
君きみ無なしの痛いたみ 消きえないことを誓ちかう
引ひき裂さくほどの痛いたみ いびつでヒステリックに舞まう
前まえより僕ぼくはまた君きみを思おもう
本当hontouはha誰dareをwo慕shitaうわけでもなくuwakedemonaku害gaiはないhanai愛ai
概念gainenがga渦巻uzumaくku中nakaのno僕bokuにni伸noびるbiru手teにni混maじったjitta
言葉kotobaはha間maもなくmonaku幕makuをwo閉toじてjite
感情kanjouであなたをとかしたいらしいdeanatawotokashitairashii
君kimi無naしのshino痛itaみmi 消kiえないことをenaikotowo誓chikaうu
引hiきki裂saくほどのkuhodono痛itaみmi いびつでibitsudeヒステリックhisuterikkuにni舞maうu
寄yoりri添soうu昔mukashiのno思omoいi出deはha色iroをwo褪aせたseta
抱daいてite拭nuguうu 声koeはha裏返uragaeるru
臆okuすることなくただsurukotonakutada2人futariはha歩aruくだけでkudakede
誰dareにもnimo似niないnai感情kanjouのno波namiをwo担ninaったtta
いじらしさにijirashisani誓chikaうu 仕草shigusaへとheto誓chikaうu
儚hakanaくともkutomo誓chikaうu 偽itsuwaりなくrinaku届todoくまでkumade
儚hakanaくともkutomo唄utaいi いじらしさにijirashisani誓chikaうu
仕草shigusaへとheto誓chikaうu 儚hakanaくともkutomo誓chikaうu
君kimi無naしのshino痛itaみmi 消kiえないことをenaikotowo誓chikaうu
引hiきki裂saくほどのkuhodono痛itaみmi いびつでibitsudeヒステリックhisuterikkuにni舞maうu
前maeよりyori僕bokuはまたhamata君kimiをwo思omoうu