空そらに終点しゅうてんはあるのかしら
どんな道みちも終点しゅうてんがあるでしょ
大地だいちにも終点しゅうてんがあるわ
海うみにも終点しゅうてんがあるはずよ
終おわりがないものってあるのかしら
夜よるが来きて一日いちにちは終おわるでしょ
どの季節きせつにも終おわりがあるわ
わたしの命いのちもいつか
空そらには終点しゅうてんがないって
あのひとはいう
空そらはずっとずっと続つづいて
どこまで行いっても終おわりがないと
空そらに終点しゅうてんはあるのかしら
それを確たしかめにいきたい あの人ひとと
あの人ひとと 飛とんでいきたい
空そらの終点しゅうてんがあるところまで
空soraにni終点syuutenはあるのかしらhaarunokashira
どんなdonna道michiもmo終点syuutenがあるでしょgaarudesyo
大地daichiにもnimo終点syuutenがあるわgaaruwa
海umiにもnimo終点syuutenがあるはずよgaaruhazuyo
終oわりがないものってあるのかしらwariganaimonottearunokashira
夜yoruがga来kiてte一日ichinichiはha終oわるでしょwarudesyo
どのdono季節kisetsuにもnimo終oわりがあるわwarigaaruwa
わたしのwatashino命inochiもいつかmoitsuka
空soraにはniha終点syuutenがないってganaitte
あのひとはいうanohitohaiu
空soraはずっとずっとhazuttozutto続tsuduいてite
どこまでdokomade行iってもttemo終oわりがないとwariganaito
空soraにni終点syuutenはあるのかしらhaarunokashira
それをsorewo確tashiかめにいきたいkameniikitai あのano人hitoとto
あのano人hitoとto 飛toんでいきたいndeikitai
空soraのno終点syuutenがあるところまでgaarutokoromade