空そらのあの青あおさは
この胸むねに残のこるだろうか
すべて失うしなう今いまでも
心こころは君きみに
そばにいる いつもそばに
風かぜが肩かたを抱だくように守まもるよ
日射ひざし強つよすぎたら
この腕うでをかざしてあげよう
愛あいに包つつまれる日ひには
白しろい花はな咲さかそう
夢ゆめを見みて 僕ぼくの夢ゆめを
そうしてもう振ふり向むかず歩あるいて…
君きみが涙なみだを流ながす時ときには
好すきだった蜜みつの香かおり 届とどけよう
君きみの指ゆびに光ひかっていた…
そばにいる 黙だまってそばに
君きみのその笑顔えがおが僕ぼくのしあわせ
空そらのあの青あおさに映うつる
君きみが そう信しんじてる未来みらいの道みちが
続つづくよ
空soraのあのnoano青aoさはsaha
このkono胸muneにni残nokoるだろうかrudarouka
すべてsubete失ushinaうu今imaでもdemo
心kokoroはha君kimiにni
そばにいるsobaniiru いつもそばにitsumosobani
風kazeがga肩kataをwo抱daくようにkuyouni守mamoるよruyo
日射hizaしshi強tsuyoすぎたらsugitara
このkono腕udeをかざしてあげようwokazashiteageyou
愛aiにni包tsutsuまれるmareru日hiにはniha
白shiroいi花hana咲saかそうkasou
夢yumeをwo見miてte 僕bokuのno夢yumeをwo
そうしてもうsoushitemou振fuりri向muかずkazu歩aruいてite…
君kimiがga涙namidaをwo流nagaすsu時tokiにはniha
好suきだったkidatta蜜mitsuのno香kaoりri 届todoけようkeyou
君kimiのno指yubiにni光hikaっていたtteita…
そばにいるsobaniiru 黙damaってそばにttesobani
君kimiのそのnosono笑顔egaoがga僕bokuのしあわせnoshiawase
空soraのあのnoano青aoさにsani映utsuるru
君kimiがga そうsou信shinじてるjiteru未来miraiのno道michiがga
続tsuduくよkuyo