お夏清十郎 歌詞 東海林太郎 ふりがな付

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よみ:おなつせいじゅうろう

お夏清十郎 歌詞

東海林太郎

2007.11.21 リリース
作詞
佐藤惣之助
作曲
大村能章
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可愛かわいいおなつ小舟こぶねせて
はな清十郎せいじゅうろうがせたや
はる夜明よあけの ソレ
こがれうしお

むことおるは 清十郎せいじゅうろうじゃないか
かさがようた すげがさ
なぜにこいしい ソレ
かおかくす

清十郎せいじゅうろうころさば おなつころ
きておもいを さしょよりも
なまじなさけが ソレ
あだとなる

お夏清十郎 / 東海林太郎 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/10/30 03:22

姫路の大店の手代清十郎とそこの主人の娘お夏との恋物語である・・無論許される仲ではないので、駆け落ちをするが清十郎に娘かどわかしと店の金を持ち逃げしたとの嫌疑で打ち首になりお夏が発狂し姿をくらましたという寛永年間の話をモチーフにした歌である、当人たちの気持ちというより物語に心を痛めたとい歌である・・

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曲名:お夏清十郎 歌手:東海林太郎