長ながい髪かみを切きったのは 僕ぼくのせいさ そうさ何なにもかも
ゆれる僕ぼくの目めの前まえで 君きみの愛あいが肩かたをふるわせて
いつもの様ように笑わらってごらん
僕ぼくはいつでも ほら君きみのそばにいるよ
冷ひえたグラスを片手かたてに 君きみは今夜こんや もっと酔よわせてと
すねて僕ぼくをこまらせるつもりだろう 全すべてお見通みとおし
いいよ気持きもちが おさまるならば
僕ぼくはいつでも ほら君きみのそばにいるよ
愛いとしさだけがつのるばかりさ
僕ぼくはいつでも ほら君きみのそばにいるよ
長nagaいi髪kamiをwo切kiったのはttanoha 僕bokuのせいさnoseisa そうさsousa何naniもかもmokamo
ゆれるyureru僕bokuのno目meのno前maeでde 君kimiのno愛aiがga肩kataをふるわせてwofuruwasete
いつものitsumono様youにni笑waraってごらんttegoran
僕bokuはいつでもhaitsudemo ほらhora君kimiのそばにいるよnosobaniiruyo
冷hiえたetaグラスgurasuをwo片手katateにni 君kimiはha今夜konya もっとmotto酔yoわせてとwaseteto
すねてsunete僕bokuをこまらせるつもりだろうwokomaraserutsumoridarou 全subeておteo見通mitooしshi
いいよiiyo気持kimoちがchiga おさまるならばosamarunaraba
僕bokuはいつでもhaitsudemo ほらhora君kimiのそばにいるよnosobaniiruyo
愛itoしさだけがつのるばかりさshisadakegatsunorubakarisa
僕bokuはいつでもhaitsudemo ほらhora君kimiのそばにいるよnosobaniiruyo