愛あいしてたはずなのに見失みうしなっていく
少すこしずつ変かわっていくキミに
気付きづかずに甘あまえては傷きずを残のこしてく
僕ぼくを離はなれていくキミ
いつものように微笑わらうから 落おちゆく涙なみだに気付きづかずに
僕ぼくがいる意味いみを無なくした 一番近いちばんちかくにいたのに
この両手りょうてで抱だき締しめるものくらい
守まもれると思おもってた
愛あいしてたはずなのに見失みうしなっていく
少すこしずつ変かわっていくキミに
気付きづかずに甘あまえては傷きずを残のこしてく
僕ぼくを離はなれていくキミ
キミが微笑わらってくれるなら 不安ふあんにさせないと誓ちかった
もう二度にどと 戻もどれない時間じかん 幸しあわせに染そまってた日々ひび
小ちいさなテーブルに残のこされた手紙てがみを
僕ぼくはまだ捨すてられない
愛あいしてたはずなのに見失みうしなっていく
少すこしずつ変かわっていくキミに
気付きづかずに甘あまえては傷きずを残のこしてく
僕ぼくを離はなれていくキミ
抱だきしめて 抱だきしめて 離はなれないように
引ひき止とめることが出来できたかな?
冷さめていく 君きみの手てを掴つかめないまま
僕ぼくを離はなれていくキミ
愛あいしてたはずなのに 見失みうしなっていく
少すこしずつ変かわっていくキミの
やわらかな想おもい出でだけ僕ぼくの身体中からだじゅう
溶とけて忘わすれられないよ
僕ぼくが愛あいしていたキミ
愛aiしてたはずなのにshitetahazunanoni見失miushinaっていくtteiku
少sukoしずつshizutsu変kaわっていくwatteikuキミkimiにni
気付kiduかずにkazuni甘amaえてはeteha傷kizuをwo残nokoしてくshiteku
僕bokuをwo離hanaれていくreteikuキミkimi
いつものようにitsumonoyouni微笑waraうからukara 落oちゆくchiyuku涙namidaにni気付kiduかずにkazuni
僕bokuがいるgairu意味imiをwo無naくしたkushita 一番近ichibanchikaくにいたのにkuniitanoni
このkono両手ryouteでde抱daきki締shiめるものくらいmerumonokurai
守mamoれるとreruto思omoってたtteta
愛aiしてたはずなのにshitetahazunanoni見失miushinaっていくtteiku
少sukoしずつshizutsu変kaわっていくwatteikuキミkimiにni
気付kiduかずにkazuni甘amaえてはeteha傷kizuをwo残nokoしてくshiteku
僕bokuをwo離hanaれていくreteikuキミkimi
キミkimiがga微笑waraってくれるならttekurerunara 不安fuanにさせないとnisasenaito誓chikaったtta
もうmou二度nidoとto 戻modoれないrenai時間jikan 幸shiawaせにseni染soまってたmatteta日々hibi
小chiiさなsanaテteーブルburuにni残nokoされたsareta手紙tegamiをwo
僕bokuはまだhamada捨suてられないterarenai
愛aiしてたはずなのにshitetahazunanoni見失miushinaっていくtteiku
少sukoしずつshizutsu変kaわっていくwatteikuキミkimiにni
気付kiduかずにkazuni甘amaえてはeteha傷kizuをwo残nokoしてくshiteku
僕bokuをwo離hanaれていくreteikuキミkimi
抱daきしめてkishimete 抱daきしめてkishimete 離hanaれないようにrenaiyouni
引hiきki止toめることがmerukotoga出来dekiたかなtakana?
冷saめていくmeteiku 君kimiのno手teをwo掴tsukaめないままmenaimama
僕bokuをwo離hanaれていくreteikuキミkimi
愛aiしてたはずなのにshitetahazunanoni 見失miushinaっていくtteiku
少sukoしずつshizutsu変kaわっていくwatteikuキミkimiのno
やわらかなyawarakana想omoいi出deだけdake僕bokuのno身体中karadajuu
溶toけてkete忘wasuれられないよrerarenaiyo
僕bokuがga愛aiしていたshiteitaキミkimi