君きみの手てに触ふれてるような
温あたたかい光ひかり この星ほしを照てらしていく
こんなにも美うつくしい空そら
側がわにあること 忘わすれそうになっていたよ
朝日あさひが射いせば目覚めざめる
当あたり前まえに感かんじる景色けしきの中なかに
奇跡きせきが眠ねむっていたんだ
誰だれもが限かぎりある時ときに生うまれて
限かぎりない希望きぼうを探さがし続つづけてる
恐おそれることも 痛いたみを知しることも
愛あいという未来みらいに繋つながっていく
とめどなく押おし寄よせる日々ひびに
飲のまれぬように ただ走はしるしかなくて
本当ほんとうに大切たいせつなもの
気付きづいているのに 見失みうしないそうになっていたよ
言葉ことばを超こえた想おもいが
蒼あおい海うみを巡めぐって 夢ゆめを翼つばさに変かえてく
煌きらめく航路たびじへ
きっと何なにかが始はじまる瞬間しゅんかんは
輝かがやく笑顔えがおと共ともにあるだろう
涙なみだで滲にじんだ闇やみに迷まよっても
愛あいが明日あすへの道みちを切きり開ひらいていく
誰だれかのために生いきる喜よろこび
初はじめて君きみが教おしえてくれた
小ちいさな灯あかりが惹ひかれ合あい 木霊こだまするように
世界せかいを彩いろどっていく
誰だれもが限かぎりある時ときに生うまれて
限かぎりない希望きぼうを探さがし続つづけてる
恐おそれることも 痛いたみを知しることも
愛あいという未来みらいに繋つながっていく
「いつも君きみが幸しあわせでありますように・・・」
君kimiのno手teにni触fuれてるようなreteruyouna
温atataかいkai光hikari このkono星hoshiをwo照teらしていくrashiteiku
こんなにもkonnanimo美utsukuしいshii空sora
側gawaにあることniarukoto 忘wasuれそうになっていたよresouninatteitayo
朝日asahiがga射iせばseba目覚mezaめるmeru
当aたりtari前maeにni感kanじるjiru景色keshikiのno中nakaにni
奇跡kisekiがga眠nemuっていたんだtteitanda
誰dareもがmoga限kagiりあるriaru時tokiにni生uまれてmarete
限kagiりないrinai希望kibouをwo探sagaしshi続tsuduけてるketeru
恐osoれることもrerukotomo 痛itaみをmiwo知shiることもrukotomo
愛aiというtoiu未来miraiにni繋tsunaがっていくgatteiku
とめどなくtomedonaku押oしshi寄yoせるseru日々hibiにni
飲noまれぬようにmarenuyouni ただtada走hashiるしかなくてrushikanakute
本当hontouにni大切taisetsuなものnamono
気付kiduいているのにiteirunoni 見失miushinaいそうになっていたよisouninatteitayo
言葉kotobaをwo超koえたeta想omoいがiga
蒼aoいi海umiをwo巡meguってtte 夢yumeをwo翼tsubasaにni変kaえてくeteku
煌kiraめくmeku航路tabijiへhe
きっとkitto何naniかがkaga始hajiまるmaru瞬間syunkanはha
輝kagayaくku笑顔egaoとto共tomoにあるだろうniarudarou
涙namidaでde滲nijiんだnda闇yamiにni迷mayoってもttemo
愛aiがga明日asuへのheno道michiをwo切kiりri開hiraいていくiteiku
誰dareかのためにkanotameni生iきるkiru喜yorokoびbi
初hajiめてmete君kimiがga教oshiえてくれたetekureta
小chiiさなsana灯akariがga惹hiかれkare合aいi 木霊kodamaするようにsuruyouni
世界sekaiをwo彩irodoっていくtteiku
誰dareもがmoga限kagiりあるriaru時tokiにni生uまれてmarete
限kagiりないrinai希望kibouをwo探sagaしshi続tsuduけてるketeru
恐osoれることもrerukotomo 痛itaみをmiwo知shiることもrukotomo
愛aiというtoiu未来miraiにni繋tsunaがっていくgatteiku
「いつもitsumo君kimiがga幸shiawaせでありますようにsedearimasuyouni・・・」