ゆりかごで遊あそぶ 見守みまもられながら 貴方あなたの愛情あいじょうに
静しずかに気付きづいた 僕ぼくは目隠めかくしで 貴方あなたを満みたせると
積つみ上あげた 立たち位置いちから飛とび降おりる僕ぼくがいる
全身ぜんしんが抜ぬけ殻がらで落おちるのは感かんじてた
Ah 理由りゆうは「優やさしい香かおりに溺おぼれた」
Ah 名前なまえも人ひとの目めも もういらない
涙声隠なみだごえかくしたね 解わかってた 黙だまったから
何気なにげない 明あかるさに何度なんどとなく 救すくわれる
Ah 場所ばしょは「妖艶ようえんな SANCTUARY」
Ah 日付ひづけは「生涯しょうがい 忘わすれられぬ」
瞳めと瞳めが合あうなら 笑顔えがおを渡わたそう 出来できるだけ楽たのしく
Kissした後あとだけ か弱よわく か細ぼそい 貴方あなたが愛いとしい
不幸癒ふしあわせいやせるなら 僕ぼくごとき 粉々こなごなに…
Ah 落下点らっかてんはそう 貴方あなたの寂さみしさ
Ah 捨すて身みで砕くだける 僕ぼくは弱よわい?
ゆりかごで遊あそぶ 見守みまもられながら 貴方あなたの愛情あいじょうに
静しずかに気付きづいた 僕ぼくは目隠めかくしで 貴方あなたを満みたせると
心こころから想おもう 血ちの通かよわぬ僕ぼく あなたが変かえた事こと
「僕ぼくは誰だれだろう?」…「僕ぼくは僕ぼくだけ」と 理解りかいさせてくれた
ゆりかごで 呟つぶやく 未来みらいはきっと 「貴方あなたよ僕ぼくになれ」
ゆりかごでyurikagode遊asoぶbu 見守mimamoられながらrarenagara 貴方anataのno愛情aijouにni
静shizuかにkani気付kiduいたita 僕bokuはha目隠mekakuしでshide 貴方anataをwo満miたせるとtaseruto
積tsuみmi上aげたgeta 立taちchi位置ichiからkara飛toびbi降oりるriru僕bokuがいるgairu
全身zenshinがga抜nuけke殻garaでde落oちるのはchirunoha感kanじてたjiteta
Ah 理由riyuuはha「優yasaしいshii香kaoりにrini溺oboれたreta」
Ah 名前namaeもmo人hitoのno目meもmo もういらないmouiranai
涙声隠namidagoekakuしたねshitane 解wakaってたtteta 黙damaったからttakara
何気nanigeないnai 明akaるさにrusani何度nandoとなくtonaku 救sukuわれるwareru
Ah 場所basyoはha「妖艶youenなna SANCTUARY」
Ah 日付hidukeはha「生涯syougai 忘wasuれられぬrerarenu」
瞳meとto瞳meがga合aうならunara 笑顔egaoをwo渡wataそうsou 出来dekiるだけrudake楽tanoしくshiku
Kissしたshita後atoだけdake かka弱yowaくku かka細bosoいi 貴方anataがga愛itoしいshii
不幸癒fushiawaseiyaせるならserunara 僕bokuごときgotoki 粉々konagonaにni…
Ah 落下点rakkatenはそうhasou 貴方anataのno寂samiしさshisa
Ah 捨suてte身miでde砕kudaけるkeru 僕bokuはha弱yowaいi?
ゆりかごでyurikagode遊asoぶbu 見守mimamoられながらrarenagara 貴方anataのno愛情aijouにni
静shizuかにkani気付kiduいたita 僕bokuはha目隠mekakuしでshide 貴方anataをwo満miたせるとtaseruto
心kokoroからkara想omoうu 血chiのno通kayoわぬwanu僕boku あなたがanataga変kaえたeta事koto
「僕bokuはha誰dareだろうdarou?」…「僕bokuはha僕bokuだけdake」とto 理解rikaiさせてくれたsasetekureta
ゆりかごでyurikagode 呟tsubuyaくku 未来miraiはきっとhakitto 「貴方anataよyo僕bokuになれninare」