意味いみの深ふかさは底そこにあるだろう
会話かいわが弾はずみ、いずれ気付きづいた
ある時共鳴とききょうめいしよう、錯覚さっかくさえしよう
頬杖ほおづえをついていた いつかより深ふかく
狂くるうほどに落おちる先さきを知しらしめるほどに
答こたえを入いれた箱はこは鍵かぎをかけてある
時ときが経たったらそこにあるだろう
終おわる覚悟かくごは無意味むいみだってね
願ねがえば叶かなうなんて今日きょうは忘わすれよう
だけどそれを言いえたら、どこまでMELANCHOLYメランコリー
夢ゆめは聞きかないふりをしていてくれるよ
迷まよいを解といた後あとは永遠えいえんと呼よべる
安やすらかに目覚めざめたら、君きみが心こころに浮うかべた
遠とおい未来みらいの涙なみだを消けしてく
ひざまずいたら低ひくく感かんじる?
口紅くちべにを引ひいた君きみを見上みあげる
ヴィオラが響ひびいたら後あとに続つづく歌うたを待まって
それを覚おぼえられたらいつだって逢あえる
安やすらかに眠ねむれたら、君きみの心こころに浮うかべた
遠とおい昔むかしの亡霊消ぼうれいけして
安やすらかに忘わすれたら、君きみに傷跡きずあとを残のこした
遠とおい昔むかしの涙なみだを消けしてく
涙なみだを、涙なみだを消けして
涙なみだを、涙なみだを消けして
涙なみだを、涙なみだを消けしてく
意味imiのno深fukaさはsaha底sokoにあるだろうniarudarou
会話kaiwaがga弾hazuみmi、いずれizure気付kiduいたita
あるaru時共鳴tokikyoumeiしようshiyou、錯覚sakkakuさえしようsaeshiyou
頬杖hoodueをついていたwotsuiteita いつかよりitsukayori深fukaくku
狂kuruうほどにuhodoni落oちるchiru先sakiをwo知shiらしめるほどにrashimeruhodoni
答kotaえをewo入iれたreta箱hakoはha鍵kagiをかけてあるwokaketearu
時tokiがga経taったらそこにあるだろうttarasokoniarudarou
終oわるwaru覚悟kakugoはha無意味muimiだってねdattene
願negaえばeba叶kanaうなんてunante今日kyouはha忘wasuれようreyou
だけどそれをdakedosorewo言iえたらetara、どこまでdokomadeMELANCHOLYmerankorî
夢yumeはha聞kiかないふりをしていてくれるよkanaifuriwoshiteitekureruyo
迷mayoいをiwo解toいたita後atoはha永遠eienとto呼yoべるberu
安yasuらかにrakani目覚mezaめたらmetara、君kimiがga心kokoroにni浮uかべたkabeta
遠tooいi未来miraiのno涙namidaをwo消keしてくshiteku
ひざまずいたらhizamazuitara低hikuくku感kanじるjiru?
口紅kuchibeniをwo引hiいたita君kimiをwo見上miaげるgeru
ヴィオラvioraがga響hibiいたらitara後atoにni続tsuduくku歌utaをwo待maってtte
それをsorewo覚oboえられたらいつだってeraretaraitsudatte逢aえるeru
安yasuらかにrakani眠nemuれたらretara、君kimiのno心kokoroにni浮uかべたkabeta
遠tooいi昔mukashiのno亡霊消boureikeしてshite
安yasuらかにrakani忘wasuれたらretara、君kimiにni傷跡kizuatoをwo残nokoしたshita
遠tooいi昔mukashiのno涙namidaをwo消keしてくshiteku
涙namidaをwo、涙namidaをwo消keしてshite
涙namidaをwo、涙namidaをwo消keしてshite
涙namidaをwo、涙namidaをwo消keしてくshiteku