上うわの空そらの陽ひに焼やけた顔かお 誘さそいだせと蝉せみがうたうよ
バイト帰がえりに海うみへ行いこうか なんならこのまま抜ぬけ出だして
君きみの待まつ渚なぎさへいこう ペダル漕こぐスピードが増ましていく
太陽たいように負まけないくらい キラメク笑顔えがお探さがしに行いこう
迷まよいなんか青空あおぞらに吹ふき飛とばせ 恋こいが始はじまる
砂すなの城しろが波なみにとけてく 素足すあしの歩幅ほはばが寄より添そえば
今年ことし最後さいごの線香花火せんこうはなび 触ふれる肌はだがくすぐったいよ
こんなに君きみ見みつめても 君きみの目めは僕ぼくをかすめるだけ
太陽たいようよりも焦こがれてるよ このチャンスを信しんじてみたい
くよくよするくらいなら飛とび込こんだ方ほうが ねぇ いいんじゃない?
tatatatatala… 寝ねぐるしい夜よるは君きみのせい
tatatatatala… 夏なつよりも胸むねが躍おどるんだ
太陽たいように負まけないくらい キラメク笑顔えがお探さがしに行いこう
迷まよいなんか青空あおぞらに吹ふき飛とばせ
太陽たいようよりも焦こがれてるよ このチャンスを信しんじてみたい
くよくよするくらいなら飛とび込こんだ方ほうが ねぇ いいんじゃない?
上uwaのno空soraのno陽hiにni焼yaけたketa顔kao 誘sasoいだせとidaseto蝉semiがうたうよgautauyo
バイトbaito帰gaeりにrini海umiへhe行iこうかkouka なんならこのままnannarakonomama抜nuけke出daしてshite
君kimiのno待maつtsu渚nagisaへいこうheikou ペダルpedaru漕koぐguスピsupiードdoがga増maしていくshiteiku
太陽taiyouにni負maけないくらいkenaikurai キラメクkirameku笑顔egao探sagaしにshini行iこうkou
迷mayoいなんかinanka青空aozoraにni吹fuきki飛toばせbase 恋koiがga始hajiまるmaru
砂sunaのno城shiroがga波namiにとけてくnitoketeku 素足suashiのno歩幅hohabaがga寄yoりri添soえばeba
今年kotoshi最後saigoのno線香花火senkouhanabi 触fuれるreru肌hadaがくすぐったいよgakusuguttaiyo
こんなにkonnani君kimi見miつめてもtsumetemo 君kimiのno目meはha僕bokuをかすめるだけwokasumerudake
太陽taiyouよりもyorimo焦koがれてるよgareteruyo このkonoチャンスchansuをwo信shinじてみたいjitemitai
くよくよするくらいならkuyokuyosurukurainara飛toびbi込koんだnda方houがga ねぇnee いいんじゃないiinjanai?
tatatatatala… 寝neぐるしいgurushii夜yoruはha君kimiのせいnosei
tatatatatala… 夏natsuよりもyorimo胸muneがga躍odoるんだrunda
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