教室きょうしつの真まん中なかで 笑わらうみんなと
居いられてる その事ことが何なにより大切たいせつで
ささやかな瞬間しゅんかんが 私わたしの心こころを
暖あたためてく そんな時間じかんが
ずっとずっと続つづけばいい…でも
知しっている 平穏へいおんは脆弱ぜいじゃくだと
知しってしまった 日常にちじょうの中なかに潜ひそむ 嘘うその色いろ
幸しあわせのためにどこまで努力どりょくしていいのだろう
私わたしはただ望のぞんでいたいの
退屈たいくつで 当あたり前まえの日々ひびたちを
だんだんと霞かすんでく 笑わらうみんなを
もう一度いちど 抱だきしめたい ただそれだけでいい
当あたり前まえの日々ひびたちを 助たすけ出だすまで
私わたしはもう 二度にどと泣なかない
諦あきらめない、挫くじけないよ…でも
止とまらない この私わたしの世界せかいを満みたす
彼かれらの声こえ 頭あたまを満みたしてゆくの 止とまれない
幸しあわせのためにどこまで頑張がんばっていいのだろう
信しんじている きっともうすぐに
取とり戻もどせる この私わたしひとりでも
身動みうごきをしなくなっても 許ゆるされないとしても
信しんじていたい きっともうすぐに
取とり戻もどせる ひぐらしのなく頃ころに
教室kyoushitsuのno真maんn中nakaでde 笑waraうみんなとuminnato
居iられてるrareteru そのsono事kotoがga何naniよりyori大切taisetsuでde
ささやかなsasayakana瞬間syunkanがga 私watashiのno心kokoroをwo
暖atataめてくmeteku そんなsonna時間jikanがga
ずっとずっとzuttozutto続tsuduけばいいkebaii…でもdemo
知shiっているtteiru 平穏heionはha脆弱zeijakuだとdato
知shiってしまったtteshimatta 日常nichijouのno中nakaにni潜hisoむmu 嘘usoのno色iro
幸shiawaせのためにどこまでsenotamenidokomade努力doryokuしていいのだろうshiteiinodarou
私watashiはただhatada望nozoんでいたいのndeitaino
退屈taikutsuでde 当aたりtari前maeのno日々hibiたちをtachiwo
だんだんとdandanto霞kasuんでくndeku 笑waraうみんなをuminnawo
もうmou一度ichido 抱daきしめたいkishimetai ただそれだけでいいtadasoredakedeii
当aたりtari前maeのno日々hibiたちをtachiwo 助tasuけke出daすまでsumade
私watashiはもうhamou 二度nidoとto泣naかないkanai
諦akiraめないmenai、挫kujiけないよkenaiyo…でもdemo
止toまらないmaranai このkono私watashiのno世界sekaiをwo満miたすtasu
彼kareらのrano声koe 頭atamaをwo満miたしてゆくのtashiteyukuno 止toまれないmarenai
幸shiawaせのためにどこまでsenotamenidokomade頑張ganbaっていいのだろうtteiinodarou
信shinじているjiteiru きっともうすぐにkittomousuguni
取toりri戻modoせるseru このkono私watashiひとりでもhitoridemo
身動miugoきをしなくなってもkiwoshinakunattemo 許yuruされないとしてもsarenaitoshitemo
信shinじていたいjiteitai きっともうすぐにkittomousuguni
取toりri戻modoせるseru ひぐらしのなくhigurashinonaku頃koroにni