灼やけた素肌隠すはだかくれたピアス
瞳ひとみに揺ゆれてる甘あまい罠わな
眩まぶしい夜よるに火照ほてった心こころ
運命うんめいを感かんじはじめてる
二度にどと消きえない
tatooのように
この胸むねにあなた刻きざみたい
思おもいがけない
わがままさで 優やさしさで
迷まよわせて欲ほしい
その指ゆびで その口唇くちびるで
真夏まなつの夜よるが描えがく幻まぼろしに
二人溶ふたりとけてく
夢ゆめを泳およいでた
In the heat of the night
ガラス細工ざいくの月つきが
孤独照こどくてらしても
夜風よかぜの魔法まほう 解とけないで
紙一重かみひとえの優やさしい束縛そくばくに
心こころの鍵かぎさえ渡わたしそう
形かたちのない愛あいを信しんじたら
つかまえて
確たしかな今いまを
誰だれよりも熱あつく激はげしく
真夏まなつの夜よるが描えがく幻まぼろしに
時間トキのはざまで
永遠見えいえんみつけた
In the heat of the night
離はなれる事ことはないと
降ふり注そそいで
キセキのカケラ この夜よるに
真夏まなつの夜よるが描えがく幻まぼろしに
二人溶ふたりとけてく
夢ゆめを泳およいでた
真夏まなつの夜よるが描えがく幻まぼろしに
時間トキのはざまで
永遠見えいえんみつけた
In the heat of the night
離はなれる事ことはないと
降ふり注そそいで
キセキのカケラ この夜よるに
灼yaけたketa素肌隠suhadakakuれたretaピアスpiasu
瞳hitomiにni揺yuれてるreteru甘amaいi罠wana
眩mabuしいshii夜yoruにni火照hoteったtta心kokoro
運命unmeiをwo感kanじはじめてるjihajimeteru
二度nidoとto消kiえないenai
tatooのようにnoyouni
このkono胸muneにあなたnianata刻kizaみたいmitai
思omoいがけないigakenai
わがままさでwagamamasade 優yasaしさでshisade
迷mayoわせてwasete欲hoしいshii
そのsono指yubiでde そのsono口唇kuchibiruでde
真夏manatsuのno夜yoruがga描egaくku幻maboroshiにni
二人溶futaritoけてくketeku
夢yumeをwo泳oyoいでたideta
In the heat of the night
ガラスgarasu細工zaikuのno月tsukiがga
孤独照kodokuteらしてもrashitemo
夜風yokazeのno魔法mahou 解toけないでkenaide
紙一重kamihitoeのno優yasaしいshii束縛sokubakuにni
心kokoroのno鍵kagiさえsae渡wataしそうshisou
形katachiのないnonai愛aiをwo信shinじたらjitara
つかまえてtsukamaete
確tashiかなkana今imaをwo
誰dareよりもyorimo熱atsuくku激hageしくshiku
真夏manatsuのno夜yoruがga描egaくku幻maboroshiにni
時間tokiのはざまでnohazamade
永遠見eienmiつけたtsuketa
In the heat of the night
離hanaれるreru事kotoはないとhanaito
降fuりri注sosoいでide
キセキkisekiのnoカケラkakera このkono夜yoruにni
真夏manatsuのno夜yoruがga描egaくku幻maboroshiにni
二人溶futaritoけてくketeku
夢yumeをwo泳oyoいでたideta
真夏manatsuのno夜yoruがga描egaくku幻maboroshiにni
時間tokiのはざまでnohazamade
永遠見eienmiつけたtsuketa
In the heat of the night
離hanaれるreru事kotoはないとhanaito
降fuりri注sosoいでide
キセキkisekiのnoカケラkakera このkono夜yoruにni