よみ：びー ぷらうど
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あなたの理想りそうに
縛しばりつけられて
心こころの身動みうごきがとれない
従順じゅうじゅんな瞳めで
優やさしさを欲ほしがる
かわいいだけでは
もういられない
自分じぶんの幸しあわせさえ 誰だれかに
期待きたいばかりしている
愛あいというカゴの中なかで
忘わすれてた翼つばさがよみがえる
私わたしに今いま 吹ふき荒あれてる
野性やせいの風かぜを感かんじて
自分じぶんの手てで 闇やみのなかに
輝かがやきを与あたえてゆこう
愛あいする人ひとに誇ほこれる
私わたしを見みつけるために
素肌すはだを突つき刺さす
イラ立だつ太陽たいよう
見上みあげても涙なみだがこぼれる
「気きまぐれすぎる」と
あなたは言いうけど
この夢ゆめは誰だれにも譲ゆずれない
不安ふあんにつまずいても
自分じぶんを信しんじてゆけばいい
あなたから残のこされた
あたたかい
言葉ことばを抱だきしめる
私わたしは今いま 飛とび出だしてく
果はてしない空そらに向むかい
ひとりだって
逃にげたりしない
心こころの針はりを振ふり切きろう
愛あいする人ひとに誇ほこれる
未来みらいを見みつけるために
それぞれの明日あしたを
二人ふたりが夢中むちゅうで歩あるいたら
きっとまた めぐり会あう
心こころから
もっとわかりあえる
青あおく続つづく夜明よあけ前まえも
真実しんじつはきらめいてる
強つよい翼羽つばさはばたかせて
まぶしい愛あいが待まつ場所ばしょへ
私わたしに今いま 吹ふき荒あれてる
野性やせいの風かぜを感かんじて
自分じぶんの手てで 闇やみのなかに
輝かがやきを与あたえてゆこう
愛あいする人ひとに誇ほこれる
私わたしを見みつけるために
縛しばりつけられて
心こころの身動みうごきがとれない
従順じゅうじゅんな瞳めで
優やさしさを欲ほしがる
かわいいだけでは
もういられない
自分じぶんの幸しあわせさえ 誰だれかに
期待きたいばかりしている
愛あいというカゴの中なかで
忘わすれてた翼つばさがよみがえる
私わたしに今いま 吹ふき荒あれてる
野性やせいの風かぜを感かんじて
自分じぶんの手てで 闇やみのなかに
輝かがやきを与あたえてゆこう
愛あいする人ひとに誇ほこれる
私わたしを見みつけるために
素肌すはだを突つき刺さす
イラ立だつ太陽たいよう
見上みあげても涙なみだがこぼれる
「気きまぐれすぎる」と
あなたは言いうけど
この夢ゆめは誰だれにも譲ゆずれない
不安ふあんにつまずいても
自分じぶんを信しんじてゆけばいい
あなたから残のこされた
あたたかい
言葉ことばを抱だきしめる
私わたしは今いま 飛とび出だしてく
果はてしない空そらに向むかい
ひとりだって
逃にげたりしない
心こころの針はりを振ふり切きろう
愛あいする人ひとに誇ほこれる
未来みらいを見みつけるために
それぞれの明日あしたを
二人ふたりが夢中むちゅうで歩あるいたら
きっとまた めぐり会あう
心こころから
もっとわかりあえる
青あおく続つづく夜明よあけ前まえも
真実しんじつはきらめいてる
強つよい翼羽つばさはばたかせて
まぶしい愛あいが待まつ場所ばしょへ
私わたしに今いま 吹ふき荒あれてる
野性やせいの風かぜを感かんじて
自分じぶんの手てで 闇やみのなかに
輝かがやきを与あたえてゆこう
愛あいする人ひとに誇ほこれる
私わたしを見みつけるために
