心こころのほこりを払はらい落おとして
ピカピカの靴くつを履はいて さぁ出でかけよう
華はなやかな街まちに はじける歌声うたごえ
君きみと手てを繋つないで どこまでもパレード
僕ぼくらありのままに あるがままに歩あるいてゆこう
少すこし調子外ちょうしはずれでも構かまわないさ 歌うたおうカーニバル
生いきてゆくために 置おき去ざりにしてきたものを
大人おとなになるために 無視むししてきたものを
取とり戻もどしにゆくんだ 憧あこがれという名なの忘わすれ物ものを
君きみと手てを繋つないで どこまでもパレード
僕ぼくらありのままに あるがままに歩あるいてゆこう
少すこしくらい躓つまずいても気きにしないで 踊おどろうカーニバル
たとえば君きみが 哀かなしみに暮くれるとき
たとえば君きみが 歓よろこびに溢あふれるとき
いちばん最初さいしょに分わかち合あえるように
君きみと手てを繋つないで どこまでもパレード
僕ぼくらありのままに あるがままに歩あるいてゆこう
少すこし調子外ちょうしはずれでも構かまわないさ 歌うたおうカーニバル
僕ぼくらありのままに あるがままに歩あるいてゆこう
少すこしくらい躓つまずいても気きにしないで 踊おどろうカーニバル
心kokoroのほこりをnohokoriwo払haraいi落oとしてtoshite
ピカピカpikapikaのno靴kutsuをwo履haいてite さぁsaa出deかけようkakeyou
華hanaやかなyakana街machiにni はじけるhajikeru歌声utagoe
君kimiとto手teをwo繋tsunaいでide どこまでもdokomademoパレpareードdo
僕bokuらありのままにraarinomamani あるがままにarugamamani歩aruいてゆこうiteyukou
少sukoしshi調子外choushihazuれでもredemo構kamaわないさwanaisa 歌utaおうouカkaーニバルnibaru
生iきてゆくためにkiteyukutameni 置oきki去zaりにしてきたものをrinishitekitamonowo
大人otonaになるためにninarutameni 無視mushiしてきたものをshitekitamonowo
取toりri戻modoしにゆくんだshiniyukunda 憧akogaれというretoiu名naのno忘wasuれre物monoをwo
君kimiとto手teをwo繋tsunaいでide どこまでもdokomademoパレpareードdo
僕bokuらありのままにraarinomamani あるがままにarugamamani歩aruいてゆこうiteyukou
少sukoしくらいshikurai躓tsumazuいてもitemo気kiにしないでnishinaide 踊odoろうrouカkaーニバルnibaru
たとえばtatoeba君kimiがga 哀kanaしみにshimini暮kuれるときrerutoki
たとえばtatoeba君kimiがga 歓yorokoびにbini溢afuれるときrerutoki
いちばんichiban最初saisyoにni分waかちkachi合aえるようにeruyouni
君kimiとto手teをwo繋tsunaいでide どこまでもdokomademoパレpareードdo
僕bokuらありのままにraarinomamani あるがままにarugamamani歩aruいてゆこうiteyukou
少sukoしshi調子外choushihazuれでもredemo構kamaわないさwanaisa 歌utaおうouカkaーニバルnibaru
僕bokuらありのままにraarinomamani あるがままにarugamamani歩aruいてゆこうiteyukou
少sukoしくらいshikurai躓tsumazuいてもitemo気kiにしないでnishinaide 踊odoろうrouカkaーニバルnibaru