そっと聞きこえるようにいつまででも流ながれていた
君きみのことはもうすぐ忘わすれてしまう
そのほうがいいんだ
薄うすく色いろづく春はるは何なんだかちょっとさみしくなる
君きみのことはもうすぐ忘わすれてしまう
そのほうがいいんだ
きれいだった花はなの色いろ
何なんとなく覚おぼえてる言葉ことばは
いらないってときが来くるから
君きみはどこかで
きっと笑顔えがおになって誰だれかと今いまささやいてる
きれいだった花はなの色いろ
何なんとなく覚おぼえてる言葉ことばは
いらないってときが来くるから
僕ぼくはどこかで
きっと忘わすれるために君きみのことを思おもい出だすよ
笑顔えがおになって誰だれかと今いまささやきあう
そっとsotto聞kiこえるようにいつまででもkoeruyouniitsumadedemo流nagaれていたreteita
君kimiのことはもうすぐnokotohamousugu忘wasuれてしまうreteshimau
そのほうがいいんだsonohougaiinda
薄usuくku色iroづくduku春haruはha何nanだかちょっとさみしくなるdakachottosamishikunaru
君kimiのことはもうすぐnokotohamousugu忘wasuれてしまうreteshimau
そのほうがいいんだsonohougaiinda
きれいだったkireidatta花hanaのno色iro
何nanとなくtonaku覚oboえてるeteru言葉kotobaはha
いらないってときがiranaittetokiga来kuるからrukara
君kimiはどこかでhadokokade
きっとkitto笑顔egaoになってninatte誰dareかとkato今imaささやいてるsasayaiteru
きれいだったkireidatta花hanaのno色iro
何nanとなくtonaku覚oboえてるeteru言葉kotobaはha
いらないってときがiranaittetokiga来kuるからrukara
僕bokuはどこかでhadokokade
きっとkitto忘wasuれるためにrerutameni君kimiのことをnokotowo思omoいi出daすよsuyo
笑顔egaoになってninatte誰dareかとkato今imaささやきあうsasayakiau