白旗しらはたを挙あげる隙すきも無ないほど
何処どこまでも行いけるような速はやさ
転ころんで擦すり傷きずだらけだった君きみは
まだ息いきをしていますか
火ひを灯ともす 君きみのその一瞬いっしゅんの目めに 火ひを灯ともす
どうしようもないこと全すべてに 火ひを灯ともす
火ひを灯ともす 君きみのその一瞬いっしゅんの目めに 火ひを灯ともす
どうしようもないこと全すべてに 火ひを灯ともす
知しらない街まちへ走はしって行いく 限界げんかいなんて後あとで気付きづく
灰はいになって 空そらに舞まって それが綺麗きれいに見みえるならば
息いきを切きらして急いそいで行いく 限界げんかいなんて後あとで気付きづく
灰はいになって 空そらに舞まって 星ほしが君きみに見みえるならば
火ひを灯ともす 君きみのその一瞬いっしゅんの目めに 火ひを灯ともす
どうしようもないこと全すべてに 火ひを灯ともす
白旗shirahataをwo挙aげるgeru隙sukiもmo無naいほどihodo
何処dokoまでもmademo行iけるようなkeruyouna速hayaさsa
転koroんでnde擦suりri傷kizuだらけだったdarakedatta君kimiはha
まだmada息ikiをしていますかwoshiteimasuka
火hiをwo灯tomoすsu 君kimiのそのnosono一瞬issyunのno目meにni 火hiをwo灯tomoすsu
どうしようもないことdoushiyoumonaikoto全subeてにteni 火hiをwo灯tomoすsu
火hiをwo灯tomoすsu 君kimiのそのnosono一瞬issyunのno目meにni 火hiをwo灯tomoすsu
どうしようもないことdoushiyoumonaikoto全subeてにteni 火hiをwo灯tomoすsu
知shiらないranai街machiへhe走hashiってtte行iくku 限界genkaiなんてnante後atoでde気付kiduくku
灰haiになってninatte 空soraにni舞maってtte それがsorega綺麗kireiにni見miえるならばerunaraba
息ikiをwo切kiらしてrashite急isoいでide行iくku 限界genkaiなんてnante後atoでde気付kiduくku
灰haiになってninatte 空soraにni舞maってtte 星hoshiがga君kimiにni見miえるならばerunaraba
火hiをwo灯tomoすsu 君kimiのそのnosono一瞬issyunのno目meにni 火hiをwo灯tomoすsu
どうしようもないことdoushiyoumonaikoto全subeてにteni 火hiをwo灯tomoすsu