ひとひらの願い 歌詞 茅原実里 ふりがな付

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よみ:ひとひらのねがい

ひとひらの願い 歌詞

茅原実里

2012.10.24 リリース
作詞
茅原実里
作曲
黒須克彦
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ばたいたきみゆめが どうかかなうように…
なによりもそう大切たいせつな ひとひらのねが

づけばもうこんな季節きせつ あわただしくごす日々ひび
たりまえ」なんてけっしておもわない
七色なないろ笑顔えがおせて はし列車れっしゃつめていた
あのころわたしがいるから

だれのものでもない えらんだこの人生じんせい
出逢であった奇跡きせきがくれた宝物たからものは かけがえのないもの

とおそらつめながら このばして
つよくなる」約束やくそくしたね まもりたいゆめ

ひとだれまよいながら 自分じぶんほしつけるだろう
いたみさえもちからえて

どんなとききみわらってくれるから
遠回とおまわりしても 笑顔えがおわすれずに えてこれたよ

つたえたい言葉ことばあふきみいたくて
たよりないちいさなつばさ おおきくひろげた
いつのきみゆめわたしゆめだと
がついたその瞬間しゅんかんつよくなれたんだ

いまえない未来みらい どこまでべるのだろうか?
あの約束やくそくはまだ えないわすれないずっと
Ah…一人ひとりきりあるきながら こぼれたなみだにも
意味いみがあるよ だから此処ここへ たどりいたから

ひとひらのねがめて きみとどくように
ありったけのおもいのせて わたしうたうよ
ばたいたきみゆめかがやきますように
いつのもそういつのねがっているから

Lalala…
Lalala…

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曲名:ひとひらの願い 歌手:茅原実里