「階段かいだんを飛とばして
夢ゆめなんて叶かなわない。」
教おしえてくれたね
つまずいてケガした
私わたしの手て 静しずかに
握にぎってくれたね
"ありがとう。"伝つたえたい
星ほしの羽はばたく夜よるは
いつもよりも君きみへの
思おもいが溢あふれ出だす
そばには 居いなくても
星ほしを失うしなった夜よるも
いつも通とおり君きみの顔かお
浮うかべれば 輝かがやける
何時いつだって
「階段かいだんを飛とばして
夢ゆめなんて叶かなわない。」
教おしえてくれたね
イチバンを 目指めざして
夢ゆめだけを 追おいかけ
ここまで来きたけど
今いま、叶かなえたいのは
星ほしの光ひかる真夜中まよなか
誰だれにも気付きづかれずに
泣ないてる君きみだけに
寄より添そっていたいだけ
君きみが教おしえてくれた
目めには見みえない星ほしに
届とどけずに いられない この想おもい
見返みかえりはもう求もとめない。
"君きみが存いる"
ただ、それだけで 私わたしは 歌うたえるから…
星ほしの羽はばたく夜よるは
いつもよりも君きみへの
思おもいが溢あふれ出だす
そばには 居いなくても
星ほしを失うしなった夜よるも
いつも通とおり君きみの顔かお
浮うかべれば 輝かがやける
何時いつだって
届とどけずに いられない この想おもい
「階段kaidanをwo飛toばしてbashite
夢yumeなんてnante叶kanaわないwanai。」
教oshiえてくれたねetekuretane
つまずいてtsumazuiteケガkegaしたshita
私watashiのno手te 静shizuかにkani
握nigiってくれたねttekuretane
"ありがとうarigatou。"伝tsutaえたいetai
星hoshiのno羽haばたくbataku夜yoruはha
いつもよりもitsumoyorimo君kimiへのheno
思omoいがiga溢afuれre出daすsu
そばにはsobaniha 居iなくてもnakutemo
星hoshiをwo失ushinaったtta夜yoruもmo
いつもitsumo通tooりri君kimiのno顔kao
浮uかべればkabereba 輝kagayaけるkeru
何時itsuだってdatte
「階段kaidanをwo飛toばしてbashite
夢yumeなんてnante叶kanaわないwanai。」
教oshiえてくれたねetekuretane
イチバンichibanをwo 目指mezaしてshite
夢yumeだけをdakewo 追oいかけikake
ここまでkokomade来kiたけどtakedo
今ima、叶kanaえたいのはetainoha
星hoshiのno光hikaるru真夜中mayonaka
誰dareにもnimo気付kiduかれずにkarezuni
泣naいてるiteru君kimiだけにdakeni
寄yoりri添soっていたいだけtteitaidake
君kimiがga教oshiえてくれたetekureta
目meにはniha見miえないenai星hoshiにni
届todoけずにkezuni いられないirarenai このkono想omoいi
見返mikaeりはもうrihamou求motoめないmenai。
"君kimiがga存iるru"
ただtada、それだけでsoredakede 私watashiはha 歌utaえるからerukara…
星hoshiのno羽haばたくbataku夜yoruはha
いつもよりもitsumoyorimo君kimiへのheno
思omoいがiga溢afuれre出daすsu
そばにはsobaniha 居iなくてもnakutemo
星hoshiをwo失ushinaったtta夜yoruもmo
いつもitsumo通tooりri君kimiのno顔kao
浮uかべればkabereba 輝kagayaけるkeru
何時itsuだってdatte
届todoけずにkezuni いられないirarenai このkono想omoいi