言葉ことばだけじゃ伝つたえきれない 思おもい溢あふれてた
そんな不器用ぶきようすぎる僕ぼくでも 受うけ止とめてくれたね
永遠えいえんに続つづくなんて 思おもってはないけど
だからこそこの瞬間しゅんかんの 輝かがやきがほら増ましてゆく
君きみがただ側そばにいるだけで 僕ぼくは僕ぼくらしくいられるんだ
ぎゅっとつないだこの手てを もう二度にどと離はなしはしないさ
時ときが過すぎても 何なにが起おきても 共ともに歩あるいてゆこう
あの日君ひきみと出会であった時ときの 胸むねの高鳴たかなりを
まるで昨日きのうの事ことのように 鮮あざやかに覚おぼえてる
退屈たいくつな時間じかんだって 無ない訳わけじゃないけど
何気なにげない会話かいわでさえも かけがえないと気きづいたんだ
君きみがただ笑わらってくれるだけで 僕ぼくは強つよくなれる気きがしたんだ
どんなに険けわしい道みちでも もう二度にどと迷まよいはしないさ
雨あめが降ふっても 嵐あらしが来きても 君きみを守まもり続つづけたい 君きみと歩あるき続つづけたい
言葉kotobaだけじゃdakeja伝tsutaえきれないekirenai 思omoいi溢afuれてたreteta
そんなsonna不器用bukiyouすぎるsugiru僕bokuでもdemo 受uけke止toめてくれたねmetekuretane
永遠eienにni続tsuduくなんてkunante 思omoってはないけどttehanaikedo
だからこそこのdakarakosokono瞬間syunkanのno 輝kagayaきがほらkigahora増maしてゆくshiteyuku
君kimiがただgatada側sobaにいるだけでniirudakede 僕bokuはha僕bokuらしくいられるんだrashikuirarerunda
ぎゅっとつないだこのgyuttotsunaidakono手teをwo もうmou二度nidoとto離hanaしはしないさshihashinaisa
時tokiがga過suぎてもgitemo 何naniがga起oきてもkitemo 共tomoにni歩aruいてゆこうiteyukou
あのano日君hikimiとto出会deaったtta時tokiのno 胸muneのno高鳴takanaりをriwo
まるでmarude昨日kinouのno事kotoのようにnoyouni 鮮azaやかにyakani覚oboえてるeteru
退屈taikutsuなna時間jikanだってdatte 無naいi訳wakeじゃないけどjanaikedo
何気nanigeないnai会話kaiwaでさえもdesaemo かけがえないとkakegaenaito気kiづいたんだduitanda
君kimiがただgatada笑waraってくれるだけでttekurerudakede 僕bokuはha強tsuyoくなれるkunareru気kiがしたんだgashitanda
どんなにdonnani険kewaしいshii道michiでもdemo もうmou二度nidoとto迷mayoいはしないさihashinaisa
雨ameがga降fuってもttemo 嵐arashiがga来kiてもtemo 君kimiをwo守mamoりri続tsuduけたいketai 君kimiとto歩aruきki続tsuduけたいketai