夏なつの気配感けはいかんじて 騒さわぎだした心こころ
せつなくて ちぎれそうな夜よる
ときめきはいつだって 言葉ことばじゃたりなくて
だから 抱だきしめてよ!
いつもより 長ながめのkissでなんとなく
吹ふく風かぜの色いろが 変かわったような気きがしたの
ざわめいた 街まちの景色けしきにたたずめば
かき消けされるようでこわかった 私わたしだったの
愛あいすること 少すこしわかりはじめた
傷きずついても あなたを見みつめてゆくから
愛いとしさがあふれて もてあました胸むねに
しまってた 戸惑とまどいの涙なみだ
ときめきはいつだって 言葉ことばじゃたりなくて
だから 抱だきしめてよ!
愛あいなんて 行いきつくところなんかないわ
色いろを変かえてゆく 終おわることのないパズルよ
立たち止どまる場所ばしょが 見みえなくなった時ときも
あなたの優やさしさふり返かえり この海うみに来こよう
大切たいせつだね 迷まよい揺ゆれる時間じかんも
強つよくなれる気きがする 素直すなおに思おもうよ
夏なつの気配感けはいかんじて 騒さわぎだした心こころ
せつなくて ちぎれそうな夜よる
ときめきはいつだって 言葉ことばじゃたりなくて
だから 抱だきしめてよ!
夏なつの気配感けはいかんじて 騒さわぎだした心こころ
せつなくて ちぎれそうな夜よる
ときめきはいつだって 言葉ことばじゃたりなくて
だから 抱だきしめてよ!
夏natsuのno気配感kehaikanじてjite 騒sawaぎだしたgidashita心kokoro
せつなくてsetsunakute ちぎれそうなchigiresouna夜yoru
ときめきはいつだってtokimekihaitsudatte 言葉kotobaじゃたりなくてjatarinakute
だからdakara 抱daきしめてよkishimeteyo!
いつもよりitsumoyori 長nagaめのmenokissでなんとなくdenantonaku
吹fuくku風kazeのno色iroがga 変kaわったようなwattayouna気kiがしたのgashitano
ざわめいたzawameita 街machiのno景色keshikiにたたずめばnitatazumeba
かきkaki消keされるようでこわかったsareruyoudekowakatta 私watashiだったのdattano
愛aiすることsurukoto 少sukoしわかりはじめたshiwakarihajimeta
傷kizuついてもtsuitemo あなたをanatawo見miつめてゆくからtsumeteyukukara
愛itoしさがあふれてshisagaafurete もてあましたmoteamashita胸muneにni
しまってたshimatteta 戸惑tomadoいのino涙namida
ときめきはいつだってtokimekihaitsudatte 言葉kotobaじゃたりなくてjatarinakute
だからdakara 抱daきしめてよkishimeteyo!
愛aiなんてnante 行iきつくところなんかないわkitsukutokoronankanaiwa
色iroをwo変kaえてゆくeteyuku 終oわることのないwarukotononaiパズルpazuruよyo
立taちchi止doまるmaru場所basyoがga 見miえなくなったenakunatta時tokiもmo
あなたのanatano優yasaしさふりshisafuri返kaeりri このkono海umiにni来koようyou
大切taisetsuだねdane 迷mayoいi揺yuれるreru時間jikanもmo
強tsuyoくなれるkunareru気kiがするgasuru 素直sunaoにni思omoうよuyo
夏natsuのno気配感kehaikanじてjite 騒sawaぎだしたgidashita心kokoro
せつなくてsetsunakute ちぎれそうなchigiresouna夜yoru
ときめきはいつだってtokimekihaitsudatte 言葉kotobaじゃたりなくてjatarinakute
だからdakara 抱daきしめてよkishimeteyo!
夏natsuのno気配感kehaikanじてjite 騒sawaぎだしたgidashita心kokoro
せつなくてsetsunakute ちぎれそうなchigiresouna夜yoru
ときめきはいつだってtokimekihaitsudatte 言葉kotobaじゃたりなくてjatarinakute
だからdakara 抱daきしめてよkishimeteyo!