君きみの奏かなでる寝息ねいきを聴きいて
君きみの描えがく夢ゆめを見みて
この夜空よぞらに包つつまれて眠ねむる
僕ぼくのいとおしい愛あいの花はなよ
君きみにもらった短みじかい手紙てがみ
君きみに黙だまって飾かざってるよ
目めに見みえないモノ程ほど大切たいせつにしたい!!
僕ぼくに甘あまえる 愛あいの花はなよ
ひき合あう心こころ 触ふれる唇くちびる
君きみに届とどけよう 僕ぼくの想おもいを
君きみに預あずけよう 僕ぼくの心こころ
扉とびら開ひらこう…君きみと僕ぼくで
君kimiのno奏kanaでるderu寝息neikiをwo聴kiいてite
君kimiのno描egaくku夢yumeをwo見miてte
このkono夜空yozoraにni包tsutsuまれてmarete眠nemuるru
僕bokuのいとおしいnoitooshii愛aiのno花hanaよyo
君kimiにもらったnimoratta短mijikaいi手紙tegami
君kimiにni黙damaってtte飾kazaってるよtteruyo
目meにni見miえないenaiモノmono程hodo大切taisetsuにしたいnishitai!!
僕bokuにni甘amaえるeru 愛aiのno花hanaよyo
ひきhiki合aうu心kokoro 触fuれるreru唇kuchibiru
君kimiにni届todoけようkeyou 僕bokuのno想omoいをiwo
君kimiにni預azuけようkeyou 僕bokuのno心kokoro
扉tobira開hiraこうkou…君kimiとto僕bokuでde