何気なにげない言葉ことばで傷きずつけて
まだ胸むねが痛いたいよ
僕ぼくを見上みあげた君きみの顔かおがまだ離はなれてないの
眠ねむい目めこすって 電車でんしゃ飛とび乗のって
何なんのために歯はぁ食くいしばって頑張がんばって
どうせ誰だれも分わかってくれるワケねって
頭あたま下さげた帰かえり道みち 家いえに帰かえって
「何度なんどだって間違まちがえたっていい」
だなんて言いって自分じぶんに言いってたりして
下したを向むくな 信しんじ抜ぬけば
広ひろがる青あおい空そら キラキラの未来みらいが
僕ぼくらに笑わらいかけてるよ
涙なみだなら分わけておくれよ
深呼吸しんこきゅうをしたら 手てを繋つないでゆっくり行いこうな
愛あいしてるよ 冬ふゆの向日葵ひまわり
雨あめの日ひも 風かぜの日ひも 側そばにいるよ
抱だきしめたいよ オレの向日葵ひまわり
何度なんどでも その寝顔ねがおに おやすみのキスを
さりげない 笑顔えがおが残のこって
もうすでに会あいたいよ
でもたまに来くるすれ違ちがい なぜか止やめられないの
寝ねたい時ときだって ダルい時ときだって
誰だれも気付きづかない 名前なまえ無ない家事かじやって
どんな時ときにだって ずっと家いえ守まもってる
なのに大切たいせつな君きみに意地張いじはってごめん
「いつだって ありがとうがいい」
だなんて言いってこっちが出来できなかったり
振ふり返かえるな 前まえを向むけば
広ひろがる青あおい海うみ キラキラの世界せかいが
僕ぼくらを待まってくれてるよ
疲つかれたら瞳ひとみ 閉とじなよ
目めを覚さました時ときは 2人ふたり見みつめ合あい笑わらおうな
愛あいしてるよ 晴はれのち曇くもり
雨あめの日ひも 風かぜの日ひも 照てらしてるよ
抱だきしめたいよ オレの向日葵ひまわり
何度なんどでも その寝顔ねがおに ただいまのキスを
誰だれかの為ためにガンバレ
自分じぶんを大切たいせつにしろ
逃にげる事ことだって悪わるいとは限かぎらないからな
幸しあわせ 運はこぶ その笑顔えがおで
どれだけの季節きせつを超こえ
さぁ ひまわり 咲さけ
守まもり抜ぬくよ 冬ふゆの向日葵ひまわり
君きみに会あい 生いきる意味いみ 見みつけたよ
もしも絶対ぜったいって事ことがあるなら
いつまでも いつまでも 変かわらない 愛あいを
愛あいしてるよ 冬ふゆの向日葵ひまわり
雨あめの日ひも 風かぜの日ひも 側そばにいるよ
抱だきしめたいよ オレの向日葵ひまわり
何度なんどでも その寝顔ねがおに 喜よろこびのキスを
何気nanigeないnai言葉kotobaでde傷kizuつけてtsukete
まだmada胸muneがga痛itaいよiyo
僕bokuをwo見上miaげたgeta君kimiのno顔kaoがまだgamada離hanaれてないのretenaino
眠nemuいi目meこすってkosutte 電車densya飛toびbi乗noってtte
何nanのためにnotameni歯haぁa食kuいしばってishibatte頑張ganbaってtte
どうせdouse誰dareもmo分waかってくれるkattekureruワケwakeねってnette
頭atama下saげたgeta帰kaeりri道michi 家ieにni帰kaeってtte
「何度nandoだってdatte間違machigaえたっていいetatteii」
だなんてdanante言iってtte自分jibunにni言iってたりしてttetarishite
下shitaをwo向muくなkuna 信shinじji抜nuけばkeba
広hiroがるgaru青aoいi空sora キラキラkirakiraのno未来miraiがga
僕bokuらにrani笑waraいかけてるよikaketeruyo
涙namidaならnara分waけておくれよketeokureyo
深呼吸shinkokyuuをしたらwoshitara 手teをwo繋tsunaいでゆっくりideyukkuri行iこうなkouna
愛aiしてるよshiteruyo 冬fuyuのno向日葵himawari
雨ameのno日hiもmo 風kazeのno日hiもmo 側sobaにいるよniiruyo
抱daきしめたいよkishimetaiyo オレoreのno向日葵himawari
何度nandoでもdemo そのsono寝顔negaoにni おやすみのoyasuminoキスkisuをwo
さりげないsarigenai 笑顔egaoがga残nokoってtte
もうすでにmousudeni会aいたいよitaiyo
でもたまにdemotamani来kuるすれrusure違chigaいi なぜかnazeka止yaめられないのmerarenaino
寝neたいtai時tokiだってdatte ダルdaruいi時tokiだってdatte
誰dareもmo気付kiduかないkanai 名前namae無naいi家事kajiやってyatte
どんなdonna時tokiにだってnidatte ずっとzutto家ie守mamoってるtteru
なのにnanoni大切taisetsuなna君kimiにni意地張ijihaってごめんttegomen
「いつだってitsudatte ありがとうがいいarigatougaii」
だなんてdanante言iってこっちがttekotchiga出来dekiなかったりnakattari
振fuりri返kaeるなruna 前maeをwo向muけばkeba
広hiroがるgaru青aoいi海umi キラキラkirakiraのno世界sekaiがga
僕bokuらをrawo待maってくれてるよttekureteruyo
疲tsukaれたらretara瞳hitomi 閉toじなよjinayo
目meをwo覚saましたmashita時tokiはha 2人futari見miつめtsume合aいi笑waraおうなouna
愛aiしてるよshiteruyo 晴haれのちrenochi曇kumoりri
雨ameのno日hiもmo 風kazeのno日hiもmo 照teらしてるよrashiteruyo
抱daきしめたいよkishimetaiyo オレoreのno向日葵himawari
何度nandoでもdemo そのsono寝顔negaoにni ただいまのtadaimanoキスkisuをwo
誰dareかのkano為tameにniガンバレganbare
自分jibunをwo大切taisetsuにしろnishiro
逃niげるgeru事kotoだってdatte悪waruいとはitoha限kagiらないからなranaikarana
幸shiawaせse 運hakoぶbu そのsono笑顔egaoでde
どれだけのdoredakeno季節kisetsuをwo超koえe
さぁsaa ひまわりhimawari 咲saけke
守mamoりri抜nuくよkuyo 冬fuyuのno向日葵himawari
君kimiにni会aいi 生iきるkiru意味imi 見miつけたよtsuketayo
もしもmoshimo絶対zettaiってtte事kotoがあるならgaarunara
いつまでもitsumademo いつまでもitsumademo 変kaわらないwaranai 愛aiをwo
愛aiしてるよshiteruyo 冬fuyuのno向日葵himawari
雨ameのno日hiもmo 風kazeのno日hiもmo 側sobaにいるよniiruyo
抱daきしめたいよkishimetaiyo オレoreのno向日葵himawari
何度nandoでもdemo そのsono寝顔negaoにni 喜yorokoびのbinoキスkisuをwo