まわりの人ひとが 僕ぼくの事ことを おもしろがっている
生意気なまいきな奴やつだと口くちにして鼻はなで笑わらって信用しんようしない
偉えらい人ひとに頭あたまを下さげたら
良いい奴やつだと口々くちぐちにほめられた
心こころとうらはらの顔かおを鏡かがみにうつしたら
恥はずかしい自分じぶんに気きがついた
僕ぼくの人生じんせい そう自分じぶんの人生じんせい
したたかに生いきて 行いかなければ
後指うしろゆびをさす奴やつの心こころはいつも寒さむかろう
今いまはだまって春はるを待まとう
どれだけの言葉ことば並ならべても
聞きく耳みみかたむけてくれない
いつかは僕ぼくの事ことそうだとうなづいて
くれる日ひがきっとくるだろう
ひとつの山やまを越こえたら
そこから下したを見みおろす人ひともいる
向むこうにそびえるはるか高たかい山やまを忘わすれて
今いまの自分じぶんに酔よう人ひともいる
僕ぼくの人生じんせい そう自分じぶんの人生じんせい
したたかに生いきて 行いかなければ
後指うしろゆびをさす奴やつの心こころはいつも寒さむかろう
今いまはだまって春はるを待まとう
僕ぼくの人生じんせい そう自分じぶんの人生じんせい
したたかに生いきて 行いかなければ
後指うしろゆびをさす奴やつの心こころはいつも寒さむかろう
今いまはだまって春はるを待まとう
今いまはだまって春はるを待まとう
まわりのmawarino人hitoがga 僕bokuのno事kotoをwo おもしろがっているomoshirogatteiru
生意気namaikiなna奴yatsuだとdato口kuchiにしてnishite鼻hanaでde笑waraってtte信用shinyouしないshinai
偉eraいi人hitoにni頭atamaをwo下saげたらgetara
良iいi奴yatsuだとdato口々kuchiguchiにほめられたnihomerareta
心kokoroとうらはらのtouraharano顔kaoをwo鏡kagamiにうつしたらniutsushitara
恥haずかしいzukashii自分jibunにni気kiがついたgatsuita
僕bokuのno人生jinsei そうsou自分jibunのno人生jinsei
したたかにshitatakani生iきてkite 行iかなければkanakereba
後指ushiroyubiをさすwosasu奴yatsuのno心kokoroはいつもhaitsumo寒samuかろうkarou
今imaはだまってhadamatte春haruをwo待maとうtou
どれだけのdoredakeno言葉kotoba並naraべてもbetemo
聞kiくku耳mimiかたむけてくれないkatamuketekurenai
いつかはitsukaha僕bokuのno事kotoそうだとうなづいてsoudatounaduite
くれるkureru日hiがきっとくるだろうgakittokurudarou
ひとつのhitotsuno山yamaをwo越koえたらetara
そこからsokokara下shitaをwo見miおろすorosu人hitoもいるmoiru
向muこうにそびえるはるかkounisobieruharuka高takaいi山yamaをwo忘wasuれてrete
今imaのno自分jibunにni酔yoうu人hitoもいるmoiru
僕bokuのno人生jinsei そうsou自分jibunのno人生jinsei
したたかにshitatakani生iきてkite 行iかなければkanakereba
後指ushiroyubiをさすwosasu奴yatsuのno心kokoroはいつもhaitsumo寒samuかろうkarou
今imaはだまってhadamatte春haruをwo待maとうtou
僕bokuのno人生jinsei そうsou自分jibunのno人生jinsei
したたかにshitatakani生iきてkite 行iかなければkanakereba
後指ushiroyubiをさすwosasu奴yatsuのno心kokoroはいつもhaitsumo寒samuかろうkarou
今imaはだまってhadamatte春haruをwo待maとうtou
今imaはだまってhadamatte春haruをwo待maとうtou