踏ふみしめたグラウンドには 背せを向むけていた憧あこがれ
投なげやりなあの日ひの僕ぼくの残像ざんぞうは消きえないけど
後悔こうかいでは進すすめないと君きみが気付きづかせたよ
駆かけ出だせ
どんなに躓つまずいたって ただ前まえを見みつめて走はしっていく
君きみの瞳ひとみの中なか 燃もえる炎ほのおが僕ぼくへ灯ともった
涙なみだを拭ふき 無限むげんのトライ
一いっ歩目ぽめを踏ふみ出だす時ときは いつも足あしが竦すくむけど
持もてる力ちから 出だし切きれたら 悔くいは残のこらないかな
才能さいのうが無ないとか 運うんが無ないとか
そんなの逃にげているだけだって
君きみの言葉ことばが僕ぼくを変かえたから
もう一度いちど 立たち上あがれた
本当ほんとうに欲ほしかったものは
ただ我武者羅がむしゃらになれる その瞬間ときと
湧わき立たつような この感情かんじょう
そう いつかは僕ぼくの炎ほのお 君きみを照てらし出だすよ
駆かけ出だせ 今いま この光ひかりと共ともに
かつての僕ぼくを追おい越こしていけ
そこにはどんな景色けしきが待まっているの?
ただ知しりたいから
明日あしたへと 無限むげんのトライ
Woh oh oh oh Woh oh oh oh Woh oh oh oh oh oh
君きみと僕ぼく 一ひとつの未来みらいを
Woh oh oh oh Woh oh oh oh Woh oh oh oh oh oh
切きり開ひらきたいと駆かけ抜ぬけるナイト
踏fuみしめたmishimetaグラウンドguraundoにはniha 背seをwo向muけていたketeita憧akogaれre
投naげやりなあのgeyarinaano日hiのno僕bokuのno残像zanzouはha消kiえないけどenaikedo
後悔koukaiではdeha進susuめないとmenaito君kimiがga気付kiduかせたよkasetayo
駆kaけke出daせse
どんなにdonnani躓tsumazuいたってitatte ただtada前maeをwo見miつめてtsumete走hashiっていくtteiku
君kimiのno瞳hitomiのno中naka 燃moえるeru炎honooがga僕bokuへhe灯tomoったtta
涙namidaをwo拭fuきki 無限mugenのnoトライtorai
一ixtu歩目pomeをwo踏fuみmi出daすsu時tokiはha いつもitsumo足ashiがga竦sukuむけどmukedo
持moてるteru力chikara 出daしshi切kiれたらretara 悔kuいはiha残nokoらないかなranaikana
才能sainouがga無naいとかitoka 運unがga無naいとかitoka
そんなのsonnano逃niげているだけだってgeteirudakedatte
君kimiのno言葉kotobaがga僕bokuをwo変kaえたからetakara
もうmou一度ichido 立taちchi上aがれたgareta
本当hontouにni欲hoしかったものはshikattamonoha
ただtada我武者羅gamusyaraになれるninareru そのsono瞬間tokiとto
湧waきki立taつようなtsuyouna このkono感情kanjou
そうsou いつかはitsukaha僕bokuのno炎honoo 君kimiをwo照teらしrashi出daすよsuyo
駆kaけke出daせse 今ima このkono光hikariとto共tomoにni
かつてのkatsuteno僕bokuをwo追oいi越koしていけshiteike
そこにはどんなsokonihadonna景色keshikiがga待maっているのtteiruno?
ただtada知shiりたいからritaikara
明日ashitaへとheto 無限mugenのnoトライtorai
Woh oh oh oh Woh oh oh oh Woh oh oh oh oh oh
君kimiとto僕boku 一hitoつのtsuno未来miraiをwo
Woh oh oh oh Woh oh oh oh Woh oh oh oh oh oh
切kiりri開hiraきたいとkitaito駆kaけke抜nuけるkeruナイトnaito