いつもの声こえが耳元みみもとで音おとを鳴ならす 心こころの奥おくに柔やわらかな風かぜが舞まう
君きみと僕ぼくを繋つないだ瞳ひとみが 思おもい出でを胸むねに散ちりばめてく
それを手てにして君きみとの未来みらいが 途切とぎれぬように想おもいを描えがくよ
ここにいるよ そばにいるよ 一人ひとりじゃない 大丈夫だいじょうぶだよ
離はなれていても逢あえなくても 心こころは手てを繋つないでいるよ
ずっと
時間じかんはいつも僕ぼくらに不安ふあんを 逢あえない寂さびしさを創つくり出だす
そんな想おもいを月夜つきよで照てらして 凍こごえぬように温あたため続つづけよう
ここにいるよ そばにいるよ 一人ひとりじゃない 大丈夫だいじょうぶだよ
離はなれていても逢あえなくても 心こころは手てを繋つないでいるよ
寂さびしささえ 悲かなしみさえ 涙なみだでもいい 僕ぼくには見みせなよ
怖こわがらないでここにおいで いつでも君きみのことを待まってるよ
いつでも
同おなじ空そらの下した 永遠えいえんを祈いのるよ 信しんじてついておいで
ずっと
ずっと
いつものitsumono声koeがga耳元mimimotoでde音otoをwo鳴naらすrasu 心kokoroのno奥okuにni柔yawaらかなrakana風kazeがga舞maうu
君kimiとto僕bokuをwo繋tsunaいだida瞳hitomiがga 思omoいi出deをwo胸muneにni散chiりばめてくribameteku
それをsorewo手teにしてnishite君kimiとのtono未来miraiがga 途切togiれぬようにrenuyouni想omoいをiwo描egaくよkuyo
ここにいるよkokoniiruyo そばにいるよsobaniiruyo 一人hitoriじゃないjanai 大丈夫daijoubuだよdayo
離hanaれていてもreteitemo逢aえなくてもenakutemo 心kokoroはha手teをwo繋tsunaいでいるよideiruyo
ずっとzutto
時間jikanはいつもhaitsumo僕bokuらにrani不安fuanをwo 逢aえないenai寂sabiしさをshisawo創tsukuりri出daすsu
そんなsonna想omoいをiwo月夜tsukiyoでde照teらしてrashite 凍kogoえぬようにenuyouni温atataめme続tsuduけようkeyou
ここにいるよkokoniiruyo そばにいるよsobaniiruyo 一人hitoriじゃないjanai 大丈夫daijoubuだよdayo
離hanaれていてもreteitemo逢aえなくてもenakutemo 心kokoroはha手teをwo繋tsunaいでいるよideiruyo
寂sabiしささえshisasae 悲kanaしみさえshimisae 涙namidaでもいいdemoii 僕bokuにはniha見miせなよsenayo
怖kowaがらないでここにおいでgaranaidekokonioide いつでもitsudemo君kimiのことをnokotowo待maってるよtteruyo
いつでもitsudemo
同onaじji空soraのno下shita 永遠eienをwo祈inoるよruyo 信shinじてついておいでjitetsuiteoide
ずっとzutto
ずっとzutto