卒業そつぎょうしたら 会あえなくなるね
この雪ゆきが溶とけたら 離はなれ離ばなれになる
逢あいたくなったら
電話でんわをかけるよ
君きみを連つれ出だして
どこか遠とおくまで
卒業式そつぎょうしきで 君きみが泣ないてたよ
心こころの奥おくの欠片かけら 取とり戻もどす様ように
逢あいたくなったら
手紙てがみを書かくよ
返事へんじはいいから
アルバムの中なかの
君きみが微笑ほほえんで
かえらない日々ひびの
欠片かけらひとつぶ
こころに
ありがとう こころに
ありがとう
君きみに
卒業sotsugyouしたらshitara 会aえなくなるねenakunarune
このkono雪yukiがga溶toけたらketara 離hanaれre離banaれになるreninaru
逢aいたくなったらitakunattara
電話denwaをかけるよwokakeruyo
君kimiをwo連tsuれre出daしてshite
どこかdokoka遠tooくまでkumade
卒業式sotsugyoushikiでde 君kimiがga泣naいてたよitetayo
心kokoroのno奥okuのno欠片kakera 取toりri戻modoすsu様youにni
逢aいたくなったらitakunattara
手紙tegamiをwo書kaくよkuyo
返事henjiはいいからhaiikara
アルバムarubamuのno中nakaのno
君kimiがga微笑hohoeんでnde
かえらないkaeranai日々hibiのno
欠片kakeraひとつぶhitotsubu
こころにkokoroni
ありがとうarigatou こころにkokoroni
ありがとうarigatou
君kimiにni