悲かなしい時ときには 君きみが笑わらってくれた
嬉うれしい時ときには 君きみがいつも泣ないてくれたね
別わかれ道みちから どれだけ歩あるいただろう
友達ともだちや恋人こいびとは どこで何なにしてるだろう
時ときが流ながれ ずいぶん経たち 君きみの居場所いばしょももう知しらない
だけど 君きみと歩あるいた道みち 過すごした日々ひび 胸むねの中なかに
風かぜの便たよりも 途切とぎれてしまったけれど
いつもそばにいるよ 青春せいしゅんラジオ 聴ききながら
仕事しごと帰がえりの 夕暮ゆうぐれ 染そまる街並まちなみ
今いまの暮くらしを嘆なげくつもりなんてないけど
目めを閉とじれば 真夏まなつの夜よるに 耳みみを澄すませば 冬ふゆの朝あさに
途切とぎれた風かぜ 途切とぎれた道みち 途切とぎれた唄うた 胸むねの中なかに
戻もどるつもりも 忘わすれるつもりもないさ
今日きょうもここにいるよ 青春せいしゅんラジオ 聴ききながら
大切たいせつなものは目めに見みえない 暮くらしの中なかに溢あふれるWave
どこまで届とどくのかわからない 風かぜのように ラジオのように
悲かなしい時ときには 君きみが笑わらってくれた
嬉うれしい時ときには 君きみがいつも泣ないてくれたね
いつもそばにいるよ 青春せいしゅんラジオ 聴ききながら
今日きょうもここにいるよ 青春せいしゅんラジオ 聴ききながら
悲kanaしいshii時tokiにはniha 君kimiがga笑waraってくれたttekureta
嬉ureしいshii時tokiにはniha 君kimiがいつもgaitsumo泣naいてくれたねitekuretane
別wakaれre道michiからkara どれだけdoredake歩aruいただろうitadarou
友達tomodachiやya恋人koibitoはha どこでdokode何naniしてるだろうshiterudarou
時tokiがga流nagaれre ずいぶんzuibun経taちchi 君kimiのno居場所ibasyoももうmomou知shiらないranai
だけどdakedo 君kimiとto歩aruいたita道michi 過suごしたgoshita日々hibi 胸muneのno中nakaにni
風kazeのno便tayoりもrimo 途切togiれてしまったけれどreteshimattakeredo
いつもそばにいるよitsumosobaniiruyo 青春seisyunラジオrajio 聴kiきながらkinagara
仕事shigoto帰gaeりのrino 夕暮yuuguれre 染soまるmaru街並machinami
今imaのno暮kuらしをrashiwo嘆nageくつもりなんてないけどkutsumorinantenaikedo
目meをwo閉toじればjireba 真夏manatsuのno夜yoruにni 耳mimiをwo澄suませばmaseba 冬fuyuのno朝asaにni
途切togiれたreta風kaze 途切togiれたreta道michi 途切togiれたreta唄uta 胸muneのno中nakaにni
戻modoるつもりもrutsumorimo 忘wasuれるつもりもないさrerutsumorimonaisa
今日kyouもここにいるよmokokoniiruyo 青春seisyunラジオrajio 聴kiきながらkinagara
大切taisetsuなものはnamonoha目meにni見miえないenai 暮kuらしのrashino中nakaにni溢afuれるreruWave
どこまでdokomade届todoくのかわからないkunokawakaranai 風kazeのようにnoyouni ラジオrajioのようにnoyouni
悲kanaしいshii時tokiにはniha 君kimiがga笑waraってくれたttekureta
嬉ureしいshii時tokiにはniha 君kimiがいつもgaitsumo泣naいてくれたねitekuretane
いつもそばにいるよitsumosobaniiruyo 青春seisyunラジオrajio 聴kiきながらkinagara
今日kyouもここにいるよmokokoniiruyo 青春seisyunラジオrajio 聴kiきながらkinagara