故郷の山が見える 歌詞 鳥羽一郎 ふりがな付

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故郷の山が見える 歌詞

故郷の山が見える 歌詞

鳥羽一郎

2018.2.7 リリース
作詞
木下龍太郎
作曲
船村徹
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いちど東京とうきょうくといながら
いつもくちだけで ひとり野良仕事のらしごと
けたおふくろの やせたあのかた
さすってあげたい
とうげ えれば おれのふるさと
やまえてくる

ふるさとのやまむかいて うことなし
ふるさとのやまは ありがたきかな

けんかしたけれど 何故なぜって
どこへくんだと いてくれたやつ
つき縁側えんがわ馬鹿ばかいながら
ふたりでみたい
おさななじみとともあそんだ
やまえてくる

むらるときは ひとり踏切ふみきりで
汽車きしゃえるまで 背伸せのびしていた
まちよめははとなったいま
しあわせだろうか
こいくした とおいあの
やまえてくる

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曲名:故郷の山が見える 歌手:鳥羽一郎