寒さむい夜よるだな風かぜが流ながれてる
真まっ暗くらな空そらには星ほしが流ながれてる
一人ひとりの夜よるには恋焦こいこがれて
ロマンチストにはなれないけど
寂さびしい朝あさだなパンをかじってる
ポストを眺ながめて気付きづきゃ陽ひも暮くれる
この部屋へやの隅すみっこで咲さいた花はなも
枯かれたように見みえる今いまの僕ぼくには
それだけ君きみを愛あいしてしまった
帰かえらぬ君きみを待まってる
それでも君きみを待まってる
冷つめたいベッドで今日きょうも僕ぼくは
部屋へやの温ぬくもりと夜よるを探さがす
それだけ君きみを愛あいしてしまった
眠ねむれぬ夜よるを数かぞえてしまった
帰かえらぬ君きみを待まってる
それでも君きみを待まってる
帰かえらぬ君きみを待まってる
寒samuいi夜yoruだなdana風kazeがga流nagaれてるreteru
真maっxtu暗kuraなna空soraにはniha星hoshiがga流nagaれてるreteru
一人hitoriのno夜yoruにはniha恋焦koikoがれてgarete
ロマンチストromanchisutoにはなれないけどnihanarenaikedo
寂sabiしいshii朝asaだなdanaパンpanをかじってるwokajitteru
ポストposutoをwo眺nagaめてmete気付kiduきゃkya陽hiもmo暮kuれるreru
このkono部屋heyaのno隅sumiっこでkkode咲saいたita花hanaもmo
枯kaれたようにretayouni見miえるeru今imaのno僕bokuにはniha
それだけsoredake君kimiをwo愛aiしてしまったshiteshimatta
帰kaeらぬranu君kimiをwo待maってるtteru
それでもsoredemo君kimiをwo待maってるtteru
冷tsumeたいtaiベッドbeddoでde今日kyouもmo僕bokuはha
部屋heyaのno温nukuもりとmorito夜yoruをwo探sagaすsu
それだけsoredake君kimiをwo愛aiしてしまったshiteshimatta
眠nemuれぬrenu夜yoruをwo数kazoえてしまったeteshimatta
帰kaeらぬranu君kimiをwo待maってるtteru
それでもsoredemo君kimiをwo待maってるtteru
帰kaeらぬranu君kimiをwo待maってるtteru