美うつくしく君きみと終おわりたかった
想おもい出でが深ふかいから
夏なつを越こえたら、寂さみしくなるよ
音楽おんがくに逃にげる
君きみといる時間じかん、大事だいじにしたかった
君きみと想おもい出でをもっと作つくりたかった
傷きずをつけても変かわらない
僕ぼくの心こころを許ゆるして
最後さいごに言いいたいことは
凍こごえる君きみに勇気ゆうきを・・・
太陽たいようとさよなら
大事だいじな僕ぼくの心こころのよりどころ
それは自分自身じぶんじしんで
座すわって向むき合あって歌声うたごえを出だして
僕ぼくは強つよくなる
右手みぎてと左手ひだりてをそっと あわせる
あなたの幸しあわせを心こころから願ねがう
涙なみだが溢あふれ出だしてく
弱よわい命いのちが出でて行いく
幸しあわせを願ねがえば願ねがうほど、
愛あいし愛あいされた想おもい出でが
太陽たいようと消きえていく
僕ぼくの中なかでの太陽たいよう、活いきてく為ための太陽たいよう
あなたは太陽たいようなんだ!
さよならだけじゃ哀かなしいし
それぐらい大おおきいけど、僕ぼくは前まえへ進すすむしかない。
だから・・・
太陽たいようとさよなら・・・
美utsukuしくshiku君kimiとto終oわりたかったwaritakatta
想omoいi出deがga深fukaいからikara
夏natsuをwo越koえたらetara、寂samiしくなるよshikunaruyo
音楽ongakuにni逃niげるgeru
君kimiといるtoiru時間jikan、大事daijiにしたかったnishitakatta
君kimiとto想omoいi出deをもっとwomotto作tsukuりたかったritakatta
傷kizuをつけてもwotsuketemo変kaわらないwaranai
僕bokuのno心kokoroをwo許yuruしてshite
最後saigoにni言iいたいことはitaikotoha
凍kogoえるeru君kimiにni勇気yuukiをwo・・・
太陽taiyouとさよならtosayonara
大事daijiなna僕bokuのno心kokoroのよりどころnoyoridokoro
それはsoreha自分自身jibunjishinでde
座suwaってtte向muきki合aってtte歌声utagoeをwo出daしてshite
僕bokuはha強tsuyoくなるkunaru
右手migiteとto左手hidariteをそっとwosotto あわせるawaseru
あなたのanatano幸shiawaせをsewo心kokoroからkara願negaうu
涙namidaがga溢afuれre出daしてくshiteku
弱yowaいi命inochiがga出deてte行iくku
幸shiawaせをsewo願negaえばeba願negaうほどuhodo、
愛aiしshi愛aiされたsareta想omoいi出deがga
太陽taiyouとto消kiえていくeteiku
僕bokuのno中nakaでのdeno太陽taiyou、活iきてくkiteku為tameのno太陽taiyou
あなたはanataha太陽taiyouなんだnanda!
さよならだけじゃsayonaradakeja哀kanaしいしshiishi
それぐらいsoregurai大ooきいけどkiikedo、僕bokuはha前maeへhe進susuむしかないmushikanai。
だからdakara・・・
太陽taiyouとさよならtosayonara・・・