風かぜが吹ふくと揺ゆれる家いえで
ひとりぼっち車くるまの音おとに
耳みみをすましていた
もうすぐ行いくから待まってて
寂さびしい思おもいをさせたね
いつかはこんな家いえから
君きみを連つれ出だしてみせるから
白しろい壁かべにもたれて 星ほしを見みていた
おかえりあなた 今日きょうも綺麗きれいな空そら
もっと早はやく帰かえってきてほしいけど
言いい聞きかせてる我慢がまんしなきゃ
優やさしすぎて 裏切うらぎられて
道みちはどっち?
正ただしさだけを守まもり抜ぬいてきたの
ねえ、あれから二人ふたりで一緒いっしょに
積つみ上あげたものすべてが
大切たいせつなものを守まもる
家いえのようになっているんだよ
愛あいしてるとふざけて笑わらってる君きみ
どんなときに幸しあわせを感かんじて?
時ときがたって年としおいた僕ぼくにも
同おなじように笑わらっていてね
La La La La La La...
時ときには背せを向むけ合あいながら
それでも心こころを繋つないでた
一人ひとりじゃきっと生いきてゆけないよ
そう気きづいて 愛あいしてる
白しろい壁かべにもたれて 星ほしを見みていた
おかえリあなた 今日きょうも綺麗きれいな空そら
もっと早はやく帰かえってきてほしいけど
言いい聞きかせてる この涙なみだが枯かれる日ひまで
我慢がまんしなきゃ
風kazeがga吹fuくとkuto揺yuれるreru家ieでde
ひとりぼっちhitoribotchi車kurumaのno音otoにni
耳mimiをすましていたwosumashiteita
もうすぐmousugu行iくからkukara待maっててttete
寂sabiしいshii思omoいをさせたねiwosasetane
いつかはこんなitsukahakonna家ieからkara
君kimiをwo連tsuれre出daしてみせるからshitemiserukara
白shiroいi壁kabeにもたれてnimotarete 星hoshiをwo見miていたteita
おかえりあなたokaerianata 今日kyouもmo綺麗kireiなna空sora
もっとmotto早hayaくku帰kaeってきてほしいけどttekitehoshiikedo
言iいi聞kiかせてるkaseteru我慢gamanしなきゃshinakya
優yasaしすぎてshisugite 裏切uragiられてrarete
道michiはどっちhadotchi?
正tadaしさだけをshisadakewo守mamoりri抜nuいてきたのitekitano
ねえnee、あれからarekara二人futariでde一緒issyoにni
積tsuみmi上aげたものすべてがgetamonosubetega
大切taisetsuなものをnamonowo守mamoるru
家ieのようになっているんだよnoyouninatteirundayo
愛aiしてるとふざけてshiterutofuzakete笑waraってるtteru君kimi
どんなときにdonnatokini幸shiawaせをsewo感kanじてjite?
時tokiがたってgatatte年toshiおいたoita僕bokuにもnimo
同onaじようにjiyouni笑waraっていてねtteitene
La La La La La La...
時tokiにはniha背seをwo向muけke合aいながらinagara
それでもsoredemo心kokoroをwo繋tsunaいでたideta
一人hitoriじゃきっとjakitto生iきてゆけないよkiteyukenaiyo
そうsou気kiづいてduite 愛aiしてるshiteru
白shiroいi壁kabeにもたれてnimotarete 星hoshiをwo見miていたteita
おかえokaeリriあなたanata 今日kyouもmo綺麗kireiなna空sora
もっとmotto早hayaくku帰kaeってきてほしいけどttekitehoshiikedo
言iいi聞kiかせてるkaseteru このkono涙namidaがga枯kaれるreru日hiまでmade
我慢gamanしなきゃshinakya