大人おとなになるまで会あえなくなっても
ボクもう泣なかないから
ねぇ、お願ねがいだよ
ボクを忘わすれないで
怖こわい夢ゆめが時々ときどき
ボクを惑まどわせるけど
季節きせつのいたずらだと思おもって
朝あさを待まつよ
ある朝あさ 目覚めざめたとき
神様かみさまが泣ないていた
お願ねがい事ごとばかりのボクらが
悲かなしませたのだろう
ごめんね ボクこの手てで この体からだで
自分じぶんのね 夢ゆめを叶かなえると
いま決きめたよ
さぁ、涙なみだを拭ふいて
太陽たいようが暴あばいた この世界せかいの美うつくしさ 大自然だいしぜんと話はなしをする時とき 言葉ことばは必要ひつようない
怖こわい夢ゆめを引ひきずり 歩あるいている子こども達たちに 素晴すばらしい現実げんじつを見みせる
それが私わたしの夢ゆめ 大人おとなになったボクのユメ
大人otonaになるまでninarumade会aえなくなってもenakunattemo
ボクbokuもうmou泣naかないからkanaikara
ねぇnee、おo願negaいだよidayo
ボクbokuをwo忘wasuれないでrenaide
怖kowaいi夢yumeがga時々tokidoki
ボクbokuをwo惑madoわせるけどwaserukedo
季節kisetsuのいたずらだとnoitazuradato思omoってtte
朝asaをwo待maつよtsuyo
あるaru朝asa 目覚mezaめたときmetatoki
神様kamisamaがga泣naいていたiteita
おo願negaいi事gotoばかりのbakarinoボクbokuらがraga
悲kanaしませたのだろうshimasetanodarou
ごめんねgomenne ボクbokuこのkono手teでde このkono体karadaでde
自分jibunのねnone 夢yumeをwo叶kanaえるとeruto
いまima決kiめたよmetayo
さぁsaa、涙namidaをwo拭fuいてite
太陽taiyouがga暴abaいたita このkono世界sekaiのno美utsukuしさshisa 大自然daishizenとto話hanashiをするwosuru時toki 言葉kotobaはha必要hitsuyouないnai
怖kowaいi夢yumeをwo引hiきずりkizuri 歩aruいているiteiru子koどもdomo達tachiにni 素晴subaらしいrashii現実genjitsuをwo見miせるseru
それがsorega私watashiのno夢yume 大人otonaになったninattaボクbokuのnoユメyume