青あおい鳥とり 空そら高たかく 又また会あえるね
嘆なげく天使てんし 側そばにいて 唄うたをきかせて
雨あめが雨あめがスキよ 青あおい雨あめがスキよ
雨あめが―とめないで。
なんで?
とめないで―
迷子まいごのベッドを揺ゆらす
寝ねれぬ夜よるの空そらに
はばたく青あおい鳥とりが笑わらう
笑わらう、なぜに君きみは!
とめないで―。
今いま あの丘おかに登のぼった
ああ 私わたしからそばに行いくよ
今いま あの鳥とりが笑わらった
ああ あんな風ふうに飛とべたらいいな…
とめないで
とめないで
私わたしは夜よるに生うまれた
雨あめの夜よるに生うまれた
私わたしは…。
青aoいi鳥tori 空sora高takaくku 又mata会aえるねerune
嘆nageくku天使tenshi 側sobaにいてniite 唄utaをきかせてwokikasete
雨ameがga雨ameがgaスキsukiよyo 青aoいi雨ameがgaスキsukiよyo
雨ameがga―とめないでtomenaide。
なんでnande?
とめないでtomenaide―
迷子maigoのnoベッドbeddoをwo揺yuらすrasu
寝neれぬrenu夜yoruのno空soraにni
はばたくhabataku青aoいi鳥toriがga笑waraうu
笑waraうu、なぜにnazeni君kimiはha!
とめないでtomenaide―。
今ima あのano丘okaにni登noboったtta
ああaa 私watashiからそばにkarasobani行iくよkuyo
今ima あのano鳥toriがga笑waraったtta
ああaa あんなanna風fuuにni飛toべたらいいなbetaraiina…
とめないでtomenaide
とめないでtomenaide
私watashiはha夜yoruにni生uまれたmareta
雨ameのno夜yoruにni生uまれたmareta
私watashiはha…。