時ときの調しらべ 君きみが揺ゆれた
眩まぶしくて少すこし 切せつなくなる
願ねがうように 夜よるが泣ないた
流星りゅうせいの涙なみだ 何処どこへ急いそぐ...
本当ほんとうの気持きもち ふいに隠かくしてしまう
君きみを想おもえば想おもうほど
静しずけさには冬ふゆのオリオン
すぐに見みつけるよ どんな時ときも
君きみの笑顔えがお 僕ぼくの中なかで
プラネタリウムのように輝かがやく
時tokiのno調shiraべbe 君kimiがga揺yuれたreta
眩mabuしくてshikute少sukoしshi 切setsuなくなるnakunaru
願negaうようにuyouni 夜yoruがga泣naいたita
流星ryuuseiのno涙namida 何処dokoへhe急isoぐgu...
本当hontouのno気持kimoちchi ふいにfuini隠kakuしてしまうshiteshimau
君kimiをwo想omoえばeba想omoうほどuhodo
静shizuけさにはkesaniha冬fuyuのnoオリオンorion
すぐにsuguni見miつけるよtsukeruyo どんなdonna時tokiもmo
君kimiのno笑顔egao 僕bokuのno中nakaでde
プラネタリウムpuranetariumuのようにnoyouni輝kagayaくku