僕ぼくは知しってるよ 海うみがりんごだってね
青あおい水平線すいへいせんが 赤あかくもえるのを
僕ぼくは知しってるよ 君きみもりんごだってね
青あおい季節過きせつすぎて 赤あかく染そまるのを
夏なつはこんなに 遠とおくなって
浜辺はまべのすみっこに 冬ふゆがうずくまる
君きみは知しってるかい 僕ぼくもりんごだってね
青あおい心こころに 灯ひを点つけてくれた
僕bokuはha知shiってるよtteruyo 海umiがりんごだってねgaringodattene
青aoいi水平線suiheisenがga 赤akaくもえるのをkumoerunowo
僕bokuはha知shiってるよtteruyo 君kimiもりんごだってねmoringodattene
青aoいi季節過kisetsusuぎてgite 赤akaくku染soまるのをmarunowo
夏natsuはこんなにhakonnani 遠tooくなってkunatte
浜辺hamabeのすみっこにnosumikkoni 冬fuyuがうずくまるgauzukumaru
君kimiはha知shiってるかいtterukai 僕bokuもりんごだってねmoringodattene
青aoいi心kokoroにni 灯hiをwo点tsuけてくれたketekureta